懐かしの空メールボタンは健在だった(極めて内輪受けなタイトルで失敬)

今日は9月11日だ。あれから15年。時というものは確実に過ぎていく。
でも、思うのだ。
あの日は終わっていない。
何かが始まって、そのまま継続している。
メビウスの輪のような、ループの中に
この日はあるんじゃないだろうか。

あの日、新しい仕事に就いて、仕事の配属先がワートレで、
出勤したらテロに巻き込まれたという息子さんを持った家族が、
当時ワタシが住んでいたブロックにいた。
あの日、たまたま出張していて、テロに巻き込まれたという方もいた。
自分の働くフロアを境に生存率がガタ落ちだったのも認識しているし、
いつもトイレですれ違う人が、亡くなった方に含まれていたのも知っている。
命からがら、ひたすら自分の足で避難してきた同僚もいるし、
彼女がこの経験と長い歳月をかけて向き合い続けているのも知っている。

9月11日は、たくさんの方が命を落とした日で、
自分も含めたくさんの人の人生が変わった日であり、
普通の秋の1日として数えられなくなった、そういう日だと思ってるし、
今日という日は、冥福を祈る日、そして
生きていること、生かされていることの意味を噛み締める日だと思ってる。

http://nikki.mmkmmk.com/911.html

当時の日記には、日記猿人の時に使っていた空メールボタンがついたままだ。
流石に、日記猿人の読了ボタンは取り去ってあるけれども(笑)。
さっき自分で自分に空メールを押してみた。
ちゃんと届いた、当たり前ながら。

当時を真似て、この投稿に空メールボタンつけてみました。
押してみたい方は「ぽちっ」と、どうぞ。
でも、機能するかは保証しません。おほほほほ。
(機能したとしたら、あなた様の端末のデフォルトのメーラーが立ち上がるはずです。
MacならMailとか、PCならOutlookとか。Webメールは反応しないと思います。)

いろいろ

twitterに書いたものを、こっちに書き留めておこうかと思った。
つぶやきにして3つ分。

本当は、この後にハーモニーのクラスでの出来事をいくつか書こうかなって思ったんだけれど、
お腹が空いてしまって、おにぎりの誘惑に負けてつぶやかなかったんだ。笑

正直なところ、英語は不得意なままなのである。
(がーん!!)

分からないことが沢山あるし、
ほぼ毎日、なんだかの形で悩む。
いつまでたっても半人前な。バイリンガルとは名ばかりだ、
と日々落ち込む(のであるよ!)。
だから、
胸を張って自信を持って、英語、得意です!って言えたり、
英語を教えたりできる人、本当に尊敬です。

ぶっちゃけ、耳に入ってくる英語が、どうして、どうやって脳みその中で処理されて、
理解っていうもんに至っているのか、仕組みが分からないというか、
それを考え出すと、本当に自分が理解しているのかどうか、もんのすごい不安になる。
(ない?そゆの。ない???)

ちょっと違うかもしれないけど、まあ、英語という括りで言うと、
ニューヨーカーって呼び方にも
若干なんてもんじゃない抵抗が未だにある。
知らないことが一杯あって、とてもじゃないけど慣れっこは気取れない。
タクシーの運転手さんなんかと話していると、
大体、ニューヨーク何年いるの?って話に発展するんだが、
○○年って答えると、みな口を揃えてニューヨーカーだね、もう、って言う。
けど、妙に照れくて「うーん、そうなのかな?そうなんだろうね。」って答えちゃう。

どうか笑ってやってくれっ。

まあ、そんな不安やこっぱずかしさを抱えつつも、
それでも英語を使って、ここで暮らしているっていう意味では、
自分の神経もそれなりに図太いと思う今日この頃。

ブログ、久しくアップデートしていなかった。反省。
でもね、ネタ切れとか、時間がないとか、
そういう理由からくる滞りでは、実はなくて。
書いては、アップするのを躊躇して、の繰り返しが
ここ数ヶ月続いているのです。

なんというか、文字の持つ力というか、
一度文字に起こされて、パブリックになった後の
一人歩きの部分に若干ですが臆病になっているのかも。

ないですか?そういうこと。

Blah, blah, blah….

ちょっと先になりますが、
4月13日(水)はLanza’sです。
詳細が分かり次第、お知らせいたします!

ホリデーの匂いプンプンな季節です

気がついたらthanksgiving、そして気持ち長めの週末も
あれれ、あっという間に終わってしまったじゃないですか(汗)。
ネット界隈もBlack Friday, Cyber Mondayと言いつつ、
早いところではthanksgiving前の月曜日から
セールを前倒しで始めてるし、基本、Black Fridayの週末は丸々そのままセール。
そう、結局のところ「ものが売れない」ホリデーの呪縛からは解き放たれていないような印象。
それでも、Black Friday名物と化している
Walmart, Target, Best Buyなどのアメリカの量販店の客の乱闘騒ぎは
ものが売れなくても、これはある、ってなお約束通りの展開。

今年のthanksgivingの週末は、母がこちらへ来ているせいもあり、
友人宅にご飯に招かれた夜以外は、殆ど家で過ごし、
色々とやりたいことを片付けたりしてました。

そのやりたかったことの一つに、一枚目のアルバム、
and it beginsのデジタル配信がありまして、
目下1月15日の配信を目指して納品準備中です。
しっかりタイミングが決定して、準備が整いましたら
こちらのブログや、メーリングリスト、
FB、twitterなどを通してお知らせしたいと思います!

余談ですが、、、
FBと言えば、あのFacebookの過去の写真を振り返る機能は面白いです。
(って、ちょっとFBにも書いた気がしますが。)
改めてFacebookは学校のYearbookが発想の基にあるっていうのが理解できるし、
連用日記に通じる、単純且つパーソナルなことではあるけれども、
アカウントを持っている人、各々の「その日」へのスポットの当て方がいいというか、
ソーシャルメディアのプラットフォームであるFBと
ユーザーの距離感を縮める、ちょっとした温もりを生む切っ掛けになっているような気がします。
例えばですが、時間の流れの早い、今を全てとして捉える、ライブ感があってのtwitterや
データベース的、コレクション的な発想のpinterestにはできない切り口かな、って
ちょっと思いました。

【追記】
Thanksgivingの週末最終日は、とても寒い夜になりましたが、
今年初のダウンコートを引っ張りだし、Jazz Standardへ
Maria Schneiderを聴きに行って、たった今家に戻りました。
行ってよかった!誘ってくれたSeung Heeに感謝。
久しぶりにGulnaraにも会えたし、パイも美味しかったのも忘れてはいけない!

こんな週末です

GM5 Test Fuyugaki
柿は英語でpersimmonと言いますが、お店でFuyu Persimmonってラベルが貼られていて、
ああ、冬、そのままだ!と感動して買ってしまった、その柿。撮ってみました。

以上。

と、〆てしまうと
なんだか勿体ない気がするのでもう少し。

ツアー日程の最終コーナーを曲がろうとした時、
ワタシのうたの師匠であるマーク・マーフィーの訃報を受けました。
これに関しては、ライブのMCでも、そしてFBでもつぶやき的に触れましたが、
まだ気持ちが上手にまとめられなくて、まとめて何だかの文章にするには至っていません。
(多分、英語で書くことになるかな、って思ってます。)
いまはマークとのレッスン(ピアノはやはり近年亡くなったジョシュ)のMDを
ちょっと聞き返しています。
学びに終わりはないな、と再確認しながら。

忍者なら手裏剣、騎士だったら弓矢

秘書の仕事というか、裏技というか、奥の儀というか、
忍者なら手裏剣、騎士だったら弓矢のような存在として、
Slip Noteというものがある。(slip memoって呼ぶ人もいると思います。)
メモを忍ばせるというか、すっと目の前にメモを置くアクションのこと。
もちろん、手裏剣、弓矢の解釈が一般的な見方かどうかの責任は負いかねます!爆

さてこのslip noteこれをどういうシチュエーションで行うかと言うと、
会議がバッチリ佳境に入ってる部屋にツカツカツカって入って、上司に渡すわけです。
四角い紙(ポストイットとか?色は派手なほうが効果があるとかないとか・笑)に
Your next meeting is about to startとか、
Your boss is asking you to see him NOW!とか、
Finish it up & go to room ####とか、
You’re LATE!とか書いて折って手渡し、もしくは目の前に置いてくる。
それこそ会長やら社長やら、シニアエグゼクティブが一同に揃った大きなミーティングでも、
one on oneのミーティングでも、客人が一緒であってもやります。

大きい音でノックすると会議の流れを止めるから
ノックしないでドアを開けて入るか、もう、聞こえるか聞こえないぐらいの音でノックするかしてから
ツカツカツカっと(笑)。
みな、基本的に秘書が入ってくると、誰を呼びにきたんだろうって見るから、
ニッコリ微笑んでゆっくりと歩く。メモを渡す。去る。
結構な緊張感です。度胸が要ります。まあ、流石に今はもう慣れましたが。

で、ワタシ的にも最も嫌なのが、ほかの秘書の代わりに
自分の上司ではないエグゼクティブにslip noteをしなくちゃいけない時。
大体、自分の上司より身分が上の、役員級の方か、同じぐらいの身分の人が殆どで
その方の秘書からお願いされちゃう。当然、断れない(笑)。
人によっては、「 🙁 」のマークを忘れずに入れてね、などと指定してくる。

基本的に、slip noteされると誰しもありがたく思いつつ、
同時にうざい。(ったら、うざいに違いな~い!)
目覚ましのsnooze機能を人間がやってるようなものなので、
もうちょっと寝かせておいてくれ~(もうちょっといいじゃないか~)
っていう感じのうざさが顔や声、酷いときは言葉になって出るから、
こっちも、いや、ワタシだってslip noteしないで済むならしたくないんです、
でもね、あなたの秘書に頼まれてしてるんです、
そんなにうざがられても!って心で叫ぶことになるが、
ワタシの叫びが本人は届くことはない(笑)。

でも、こんなアクションを許されるのは、ごく限られたシニア・エグゼクティブに付いている秘書であって、
また、それをやられる当人たちも、
自分のステータスの高さを嫌味なく周りにアピールされる瞬間でもあるので、
傍から見てちょっとだけ面白いなあ、って思います。
(ワタシの上司はかなり陽気な人なので、即その場でワタシとメモをネタに、
即効その場で笑いをとろうとするので、その笑いに同調するというextra stepが伴いますが!)

日々、自分の面の皮がどんどん厚くなっていっている気がしてなりません(笑)。

untitled

書こうかどうしようか迷ったんですが、やはり書いておこうと思いました。

任天堂の岩田さんがお亡くなりになったニュースを元同僚から聞いて以来、
悲しい気持ちが晴れないでいます。あまりに早い旅立ちです。

ほんの5年と少々の短い間でしたが、ワタシはアメリカの任天堂で仕事をしていました。
(別に隠していたこでもないですが、
ブログで大っぴらにすることでもないので書いたことは無かったです。)
そもそもワタシがこの会社で仕事をすることになったのは、
運と縁の上に成立していることですが、抑々
岩田さんのような方が社長をしている会社で仕事をしたい、
と思ったことがスタートラインでした。
(一介の秘書のポジションとは言え、
そう思った後に、一転、二転して実際に仕事が回ってくるところに
自分の運の強さを感じますが・笑)

あの方の素晴らしさを文章にするのはワタシには到底無理です。
なので、糸井さんのところのインタビューのリンクを代わりに載せておこうと思います。

岩田社長、安らかにお眠りください。

http://www.1101.com/iwata20150711/index.html

no title

皆、誰かの何かに成りたいんだと思う。
その「誰か」がたくさんの人の場合もあるだろうし、
「誰か」がたった一人の場合や、もしかしたら
自分自身って人だっているかもしれないけど。

だから、その「何か」には、それを尊く思ったり、
愛しく思ったり、憧憬の念を抱く「誰か」の存在が依りそうし、
「何かになろうとしている」人に対して共感や期待が生まれると、
その人が何かになる前に「誰か」が現れたりするんだよね、きっと。

(早々とビールを飲みながら、土曜日の夕方に思う。)

thoughts

keeping sanity or being ordinary have turned into wishful thinking,
that’s the sign when the peace has made the top list of impossibles.
that’s the day we have lost the meaning of normalcy.
that even prevents us from being a humble citizen to live amicably.

if there’s anything i have learned through that day,
that would be the sense of awareness to my nationality –
where i came from and what i am.

remembrance of the day we have lost the meaning of normalcy.
i keep you, all souls who have left this ground on that day,
in my thoughts, in my prayers.

3 years mark.
forgetting never has a chance to be an excuse.

03/11/2014