怒涛の日本滞在も幕引き目前。クロネコヤマトさんが2つの大きなスーツケースを取りにきてくれた。実家のエリアを担当している集荷担当の方は、いつも親切な方が来てくれて本当にありがたい。そして軽々とスーツケースを持ってウォークアップの三階から一階へ下りて行った。
六本木の夜のなんと楽しかったことか。何も心配することなく身を預けて歌えることの幸せは、何にも変え難く、そしてとても特別な時間だ。一緒に演奏してくださるミュージシャンがいて(淳くん、工藤さん、二本松くん、どうもありがとう!)、そして演奏する場を頂けるという実に恵まれた状況であり、関係者には感謝してもしきれない。
自分が東京で演奏を始めてそれなりの年数が経っている(数えるのは省略させてほしいwww)。演奏を始めた頃のお客様の大半はもうお目にかかれなくなっている方がほとんどだと思う。それはもしかしたら、もうワタシの音楽に興味がなくなったのかもしれないし、単に日程が合わないだけなのかもしれないし、はたまた天に召された方もおられるだろう。でも、その数と同じ、またはそれ以上の新しいお客様が都合をつけて聴きに来てくださっているということに、生身の人間が演奏することの大切さを痛感させられるし、いつも本気で歌うという姿勢は崩すわけにはいかない!と思うのだ。
翌日はワークショップ、そしてレッスンと続いた(すっかり日程がわけわからんことになっていたが!)。ワークショップの2回目も実にホットな展開で、すごく有意義だった。今年のワークショップは2度開いたが、どちらも独特な展開を見せて楽しかった。内容は割愛するが、ワークショップは生徒が声をだす実験の場だ。積極的に生徒が動けば動くほどワークショップ自体が面白くなる。ワタシが作り上げているわけでは決してない。一話ごとに完結するドラマみたいなものだ。生徒の皆様、本当にありがとう!淳くんと安ヵ川さん、お疲れ様でした!レッスンは森田さんにお手伝い頂いて、2日間、スケジュールできた。みな、ここ数年通ってくれている生徒たちで、それぞれの立ち位置で一生懸命音楽に向き合っている。みんな頑張って欲しいなあと素直に思う。森田さん、いつも長丁場にお付き合いくださってありがとうございます!お疲れ様でした!
それにしても、今秋の滞在はあっという間に感じたのはなぜだろう?体調がよかったせいだろうか?理由は分からないが、心から時間を割いて会いに来てくださった皆様、本当にありがとうございました。また来年お会いしましょう。風邪や流行病に気をつけて冬を乗り切ってください!NYに戻ったら、また書けたら書きたいと思います。
乱文にて失敬。
talk to you soon…. ciao!




