2025年秋のライブ、無事終了!

怒涛の日本滞在も幕引き目前。クロネコヤマトさんが2つの大きなスーツケースを取りにきてくれた。実家のエリアを担当している集荷担当の方は、いつも親切な方が来てくれて本当にありがたい。そして軽々とスーツケースを持ってウォークアップの三階から一階へ下りて行った。

六本木の夜のなんと楽しかったことか。何も心配することなく身を預けて歌えることの幸せは、何にも変え難く、そしてとても特別な時間だ。一緒に演奏してくださるミュージシャンがいて(淳くん、工藤さん、二本松くん、どうもありがとう!)、そして演奏する場を頂けるという実に恵まれた状況であり、関係者には感謝してもしきれない。

自分が東京で演奏を始めてそれなりの年数が経っている(数えるのは省略させてほしいwww)。演奏を始めた頃のお客様の大半はもうお目にかかれなくなっている方がほとんどだと思う。それはもしかしたら、もうワタシの音楽に興味がなくなったのかもしれないし、単に日程が合わないだけなのかもしれないし、はたまた天に召された方もおられるだろう。でも、その数と同じ、またはそれ以上の新しいお客様が都合をつけて聴きに来てくださっているということに、生身の人間が演奏することの大切さを痛感させられるし、いつも本気で歌うという姿勢は崩すわけにはいかない!と思うのだ。

翌日はワークショップ、そしてレッスンと続いた(すっかり日程がわけわからんことになっていたが!)。ワークショップの2回目も実にホットな展開で、すごく有意義だった。今年のワークショップは2度開いたが、どちらも独特な展開を見せて楽しかった。内容は割愛するが、ワークショップは生徒が声をだす実験の場だ。積極的に生徒が動けば動くほどワークショップ自体が面白くなる。ワタシが作り上げているわけでは決してない。一話ごとに完結するドラマみたいなものだ。生徒の皆様、本当にありがとう!淳くんと安ヵ川さん、お疲れ様でした!レッスンは森田さんにお手伝い頂いて、2日間、スケジュールできた。みな、ここ数年通ってくれている生徒たちで、それぞれの立ち位置で一生懸命音楽に向き合っている。みんな頑張って欲しいなあと素直に思う。森田さん、いつも長丁場にお付き合いくださってありがとうございます!お疲れ様でした!

それにしても、今秋の滞在はあっという間に感じたのはなぜだろう?体調がよかったせいだろうか?理由は分からないが、心から時間を割いて会いに来てくださった皆様、本当にありがとうございました。また来年お会いしましょう。風邪や流行病に気をつけて冬を乗り切ってください!NYに戻ったら、また書けたら書きたいと思います。

乱文にて失敬。
talk to you soon…. ciao!

2025年・秋の日本ライブ日程

📍11月8日(土)
成城・THE MOMENT
OPEN: 19:00
START: 19:30 (2 sets・入替無)

MC:5,500 yen+ service charge

平 麻美子 vocal
古谷 淳 piano

東京都世田谷区成城2-39-7 すみれビルB1F
☎︎ 03.3417.1700
(小田急線・成城学園前下車、徒歩30秒)

Access

📍11月14日(金)
富士宮・ジャズと喫茶 FIGARO
START: 18:30

平 麻美子 vocal
古谷 淳 keyboard

静岡県富士宮市大宮町12-3
https://www.instagram.com/figaro_jazz_kissa/

📍11月15日(土)
甲府・桜座

OPEN/START: TBC
MC:TBA

平 麻美子 vocal
古谷 淳 piano

〒400-0032 山梨県甲府市中央1-1-7

ご予約、お問い合わせ:
055-233-2031 または
kofu@sakuraza.jp

📍11月17日(月)
吉祥寺・SOMETIME
OPEN:18:00
SETS: 19:00 (2 sets・入替無)

MC:未定

平 麻美子 vocal
古谷 淳 piano

武蔵野市吉祥寺本町1-11-31 B1F
TEL:0422-21-6336

📍11月22日(土)
六本木・jazz house ALFIE
OPEN: 18:45
START: 19:15-20:45 (1 set only)

平 麻美子 vocal Mamiko Taira
古谷 淳 piano Jun Furuya
工藤精 bass Show Kudo
二本松義史 drums Yoshifumi Nihonmatsu

東京都港区六本木6-2-35 ハマ六本木ビル5F
☎︎ 03.3479.2037

https://alfie.tokyo/

平 麻美子
古谷 淳
工藤精
二本松義史

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📍11月9日(日)
Jazz Vocal 101 Workshop
サポート・メンバー:
古谷 淳 piano (Jun Furuya)
会場:吉祥寺・ピアノスタジオNOAH
受付:12:00-12:20
ワークショップ:12:30-16:30

📍11月23日(日)
Jazz Vocal 101 Workshop
サポート・メンバー:
古谷 淳 piano (Jun Furuya)
安ヵ川大樹 bass (Daiki Yasukagawa)
会場:吉祥寺・ピアノスタジオNOAH

お問合せ:info@jazzvocal101.com

ポッドキャスト配信400回を迎える前にご報告と感謝を込めて

Weekend Jazz Meetupが、7月の半ばで400回を数える。
2020年の秋に突然テスト的に初めて約5年。
Apple Podcastsと生配信のプロバイダーのMixlrの2拠点体制で、
広告もなし、ワンオペでここまで続けられたのは、
リスナーのみなさんに支えられてきたからだ。

データを分析するようなシャープな頭ではないし、
有料の詳しいデータがあるわけでもないが、
Apple Podcastsのデータをふと思って開いてみた。
5年間、放置しての今日!なぜに!
とんでもない野郎だ(=自分)。

因みに、下記の数値は、
例えばMixlrで毎週生配信をキャッチしてくださってる方や
アーカイブを聴いてくださってる方の数や、
SoundCloudやワタシのHP経由でアーカイブを
聴いてくださってる方などの数は一切反映されていない
アップルが把握した分だけの数字。

Apple Podcasts(過去60日)の主なデータ

現在、フォロワー数 1,400人

リスナー数(0分以上聴いてくださってる方々)
498人

エンゲージド・リスナー数(20分以上聴いてくださってる方々)
276人

総再生回数 7,300回

再生時間 1,500時間(うち84%がフォロワーの再生時間)

正直、かーなり驚いたのである。
と同時に、世界中の音楽の中に在る
「日本のジャズ」という小さなマーケット、
そこに特化した、
それも、ワタシの友人達と自分の作品のみで構成された
極めて特殊な番組を
楽しみにしてくださってる方々がいることが、
ばっちり数字に表れているのだから。

このアップルのデータを、
うちのチャッピー(ChatGPT)に見てもらったら、
えっらい褒められた。(まあ、貶さないだろうけど!)

「このリスナー層はおそらく『再生回数』ではなく、『音楽への信頼』でつながっていると思います。」

「アップルの分析で『一人当たりの平均再生時間』が20分を超えているのは、実は他のジャンルと比べてかなり優秀」

って言われました。
もう少し、500回目指して頑張ってみようと思います。

皆様、400回を一緒に迎えられる喜びをありがとうございます。
これからもWeekend Jazz Meetupをよろしくお願いいたします!

麻美子

夜の地下鉄:何故に夜の地下鉄に乗っていたか

金曜日ともなると午前2時を過ぎても
マンハッタンからブルックリンに向かうLトレインは乗客が一杯だ。
その混み具合は、平日の朝の遅めの通勤時と変わらないぐらいで、
物騒なニュースが昼夜後を絶たない今時のニューヨークでも
比較的安心して乗っていられる。
もちろん、路線としては決して短くない距離のLトレインだから、
マンハッタンを離れるにつれ乗客は減り、
徐々に閑散とした車両へと変化していくのであるが。

自分の利用する駅は乗降客が多いので、
こういう時に今のアパートのあるエリアに引っ越ししてきたことの、
その恩恵が身に沁みる。
ただ声を大にして言いたいのだが、
そんな駅であっても決して犯罪がゼロなわけじゃないし、
最近もこの駅のホームで暴行事件があったばかりだ。
だから昼夜、移動中は気を抜けないし、
そういう街に自分は住んでいるんだと、常に意識してこそ金曜日の夜に出歩ける。

ブルックリンの南側から、今住むエリアに引っ越ししてきて丁度三年半になる。
安全を金で買う街の代表のようなニューヨークだけれど、
今の家賃高騰、アパート不足の問題に直結して、
中流以下の市民が求められる安全にも正直限界がきている。
いつまで私のような小市民が自力で安全を確保して、
この街に住んでいられるんだろう?そんな思いが頭を過った夜だった。

なぜに午前2時を過ぎてLトレインに乗っていたのか?
その理由は、とても久しぶりに友人のお誘いを受け
ジャム・セッションに行ったからで、
ジャズの深夜文化は未だ火は灯されたままだということなんだろう。

幾つになっても、ジャムにsit in すると感じられる
どうしようもない居心地の悪さと、
緊張からくるコントロールの鈍りは未だに健在で、
こんな年齢になっても学び足りないなあと素直に思う。

ジャズは底なし沼である。

Thank you so much for recording the clip, Ayane-chan!
And thank you for your continuous support, Ayane and Norman – as always!!
Much love.

旅先から(4)うた

#10年選手

先日の日曜日は個人レッスンを教える日の第一日目だった。
3人の生徒を教えたが、
どの生徒もワークショップも含めて数えて10年、
またはそれ以上教えている生徒。
毎回会うたびに面白い経験をさせてもらっている。

それぞれのスタイルがあるし、
それぞれに強みもあれば、弱みもあり、
とても人間味のある生徒たちだ。
それは歌に表れて、
聴いていて面白いし、
教えることが面白く感じられる瞬間でもある。

出会った日の彼女たちのこと、
どんな風に歌ったか、
どんな表情をしていたか、
思い出してちょっと感動してる。

#歌わない

以前にも何度かブログで書いていることだけれども、
ワタシは可能な限り、レッスン中に歌わないようにしてる。
言葉で伝えられないであるとか、
4小節ぐらいぱっと歌うぐらいで伝わらない時は
歌うこともある。
あと、そうだなあ、、、、
初めてレッスンに来た人且つ
ジャズを歌ったことない、または
始めたばかりの生徒さんだったら、
フレーズをトレードする形だったら
歌うことも、あるにはある。

#GivingBack

なんで歌わんのよ、と言われると
色々と理由があるにはある。

ある程度、生徒さんが考える過程、
それがトライとエラーの繰り返しであっても
自発的に動くように仕向けないと
身にならないってのが大きいし、
そのために、ワタシ自身の取り分(ギャラね、ギャラ!)
を削ってでも、良い伴奏者さんをレッスンにつけてるわけで。
良い伴奏者さんから触発されて、
自発的に実験しながら歌ってみる、
ってのが、ワタシの考えるレッスンの理想だと思ってる。

完全に奉仕活動。Labor of Loveなの、
ワタシがジャズに還元できることっていう意味で。
ジャズに育てられたから。

#uta

歌って、
これと、これをやれば
はい、歌えます!っていうものでは決してないし、
ここを押せば音が出ます、
っていうものでもない。
音色を育て、
楽器を形成し、
音楽を作る。
心を織り込む。

歌っている最中に、やることがいっぱいある。
考えることもいっぱいある。
周りから受け取らなくてはいけないことも
しこたまある。

そんな中で、常に成長をし続けて、
1ミリであっても前に進み続ける、
その気持ちが何よりも大切だって
生徒に伝わっていたら、本望。

次のレッスンは22日の土曜。
初めてレッスンに来る方もいるし。
ちょっと楽しみだわん。

Get ready for the International Jazz Day “JAZZ ON” Raid Train!

With the arrival of spring, International Jazz Day is just around the corner.
I will be participating in 2-day Raid event, “JAZZ ON” by jazzcreatorsonline
on Twitch for the first time.
You can catch me on Monday, May 1st at 11pm EDT.
To get ready for the Raid, I will likely start streaming at 10:45pm EDT.

春ですね!実はワタクシ、初めてのTwitchのレイドイベントに参加します。
ワタシは、日本時間で5月2日火曜日の正午に出演しますが、
おそらく11:40am JPN頃にはセットアップも兼ねて配信を開始する予定です!

Playlist from Yona Yona Songbook(夜なソン Playlist 1/24/2023)

Tuesday, 1/24/2023: Happy Birthday To Me

Playlist Archive (from 12/24/2022 onward)

Streaming Video Archive (public from 1/24 thru 2/6)

Day By Day
Tsuki (童謡:月)
Tea For Two
Sotsugyo Shashin(卒業写真)
But Not For Me
Take Five
If You Could See Me Now
Boy Next Door, The
I’ve Got Just About Everything
I Don’t Stand a Ghost of a Chance
Gentle Rain
Hikoki Gumo(ひこうき雲)
Chuo Freeway(中央フリーウェイ)
Young and Foolish
Let There Be Love
You Won’t Forget Me
My Shining Hour
My Funny Valentine
Beautiful Friendship, A

Follow mamita24 on twitch!

Playlist from Yona Yona Songbook(夜なソン Playlist 1/21/2023)

Saturday, 1/21/2023

Playlist Archive (from 12/24/2022 onward)

Streaming Video Archive (public from 1/22 thru 2/4)

I Can’t Give You Anything But Love
Gentle Rain
Triste
Can’t Help Lovin’ Dat Man
Green Dolphin St, on
Good Morning Heartache
Morning Glory
Your Eyes
Koi Wa Ryusei(恋は流星)
Quiet Nights of Quiet Stars (a.k.a. Corcovado)
How Insensitive ~ It’s Too Late
End of a Love Affiar, the
How About Me
Night and Day
My Favorite Things
More I See You, The
My Foolish Heart
Te no Hira wo Taiyo ni(手のひらを太陽に)
Ano Hi ni Kaeritai(あの日に帰りたい)
All My Tomorrows
Akai Fuusen(赤い風船)
All of Me

Follow mamita24 on twitch!

twitchデビューをし(てしまい)ました

遅ればせもいいところなんですが、自分のチャンネルをtwitch.tvに作ってしまいました。
「した。」
そう、事後報告で、既に二度、テストも含めてストリーミングもしました。

チャンネル・ページはこちら:
https://www.twitch.tv/mamita24

Yona Yona Songbook : 夜な夜なソングブック

NY時間の土曜日の夜10時から(日本時間の日曜の正午から)

まず手始めに、ポッドキャスト(Weekend Jazz Meetup)と同じ夜に毎週ストリーミングをしてみようと思い、「夜な夜なソングブック」というタイトルをつけました。色々な歌をうたうであろう、その曲が集まった様子を想像してのタイトルです。一応、ローマ字・英語表記をした時にyonaって言葉に意味があるか調べたら、人の名前で鳩の意味があるっていうのも、なんとなく(本当になんとなーく)気に入った次第です。

よろしければ是非、遊びにいらして下さい。そしてフォローして下さい!(フォローしてくださると本当に嬉しいです!)
ペースが掴めてきたら、もう1日、こちら時間の夕方(まだヨーロッパがdowntimeじゃない時間帯)を狙ってストリーミングしようかと考えてます。

取り急ぎお知らせとお願いまで。