アルバムの発売は6月17日です。

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花粉症に泣かされている皆様も、
そうでない皆様も元気にお過ごしでしょうか?
ワタシは昨年に引き続き、
ガンガン泣かされてます。
地下鉄でも意味もなく涙目。
たまねぎ切ってるわけでもないのに涙目。

さて。
FacebookTwitterで繋がっている皆様には
既に告知済みのワタクシめの2枚目のCD、
タイトルは”Heart’s Calling”。
発売日は6月17日になりました。

アマゾンジャパンさんでは、一足早く予約が始まり、
ジャケットも確りと公開されております。
恐らく、もうしばらくするとタワーさんや山野さん、
オンラインのCDショップ、
または皆様のお住まいの町のCD屋さんでも
きちんと名前とアルバムタイトル、レーベルの名前、品番、
そして発売日など伝えれば予約、取り寄せが可能になるかと思います。
ダイキムジカのページでの視聴が始まったら、また改めてご案内させて頂きますね。

アメリカでの発売は未だ未定です。
販売の準備ができ次第お知らせ致しますが、
それまで待てない!という方は、
是非、アマゾンジャパンや、タワーレコードなどをご利用下さい。
どちらのオンラインショップも国外への発送を取り扱っております。

アルバムのリリースとは関係ないですが、
6月24日(水)に久しぶりに百々徹、Steve Whipple、そして
わたくしめの3人、Mamiko 3で演奏する予定です。
カジュアルなディナーショーっぽい感じのライブになると思います。
こちらも詳細、分かり次第お知らせいたします。

note:上の写真をクリックするとアマゾンジャパンのサイトに飛びます!

Lastly but not least…
一枚目のCD、”and it begins”も好評発売中です。
まだお聴きになられていない皆様、
新譜と併せてご検討下さい!

近況報告

昨日はとてもお天気の良い日曜日で
公園で赤い風船と働く男子を盗撮しました。
「家政婦は見た!」の石崎秋子な視点(笑)。
風船の色が、光の加減でチェリートマトに見えてくるのは
お腹が空いている証拠でしょうか?

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ライナーノーツの下書きが2週間もかかってしまったけど
なんとか形になったので、今はエディットの真っ最中。
Writing is Rewriting.
余分なものは切って、もっといい言い回しがあれば差し替え、
ってのを土曜日、日曜日、そして今日も。
前回より曲数が多い分、何気に書くことも増えていたりして、
原稿がスペースに収まるのか、とっても心配。

というわけで、コツコツと準備は続いています。
夏ぐらいには、皆様のお手元にアルバムが届くことを祈りつつ。

アルバム、頑張って準備してます!

アルバムのミクスがほぼ最終段階で、月末、
遅くても3月頭にはマスタリングにもっていこう、
っていう段取りで頑張っている真っ最中で、
今は、参加してくれたメンバーやワタシが信頼する数名の音楽仲間に
ミクスのフィードバックを貰っている段階です。
これと同時で、アルバムのジャケットのことや、
細々とした準備もそろそろ着手しなくちゃなーってことで、
何気に脳みそフル回転。
ああ、上手に時間使わなくちゃって、戒めていたりして。
ライナーノーツの準備もしなくちゃなー、、、
やることだらけじゃないか!がーん。

手前味噌もいいところなんですけど、
なんだかいいアルバムに仕上がりそうだって、やっと光が見えてきた気がします。
一枚目のand it beginsと、この今製作過程にある二作目を
立て続けに聴いてみたのですが(一種のリアリティチェックですね)、
いい感じでMamiko-ismみたいなものがリレーされていて、
一緒に演奏している仲間も、ちゃんとその流れの中にいるのが手に取れて、
ああ、録音して良かったなって素直に今思えるのですから、
熟熟、ワタシは幸せものです。

自分のうたっていうのは、決して、うまいとは思っていないし、
英語の発音とか、そういう技術的な部分っていうのは
全くもって自分の売りではないと自覚しているわけですが、
でも、ここには伝えたいもの、確固たる感情っていうのがあって、
それを形にする、記録するために、沢山の人がワタシに手を貸してくれて、
一生懸命、取り組んでくれて、、、完成したら号泣しそうです。

今回のアルバムを作るに当たってのバックグラウンドみたいなものは
ライナーノーツに書きたいと思ってるので詳しくは触れませんが、
ファーストアルバムがボーカリストとしてのオリジンをお聴かせしたものだったとしたら、
今回のアルバムは、シンガーとしての自分が全面に出たアルバムになったんじゃないかって
自分の中では位置づけてます。
(ワタシの思う、ボーカリストなのか、シンガーなのかっていうウンチク?は
ワークショップのページにどわーっと書いているので、そちらをご参照頂ければ幸いです。)
そこに、バンドとしての拘りや、次を示唆する、ビジョンのようなもの?を盛り込んだ、
今のワタシの立ち位置のようなものも確認できるのではないかな、なんて思う次第です。

あああ、今年はいつ日本に行くか、そろそろプランしなくちゃだ。
ひょえー。またto-do listに一つタスクを加えねば。

さて。
話は全く変わりますが。

ワタシの悪友、同士、相方、そういう存在である松岡ゆかりが、
久々に「キレイな譜面を書きましょう」の勉強会を復活させるみたいです。
今回は、自習風編と銘打っての勉強会なので、
恐らく、グループで相談しながら実際に譜面を書いてみて、形にしていく
ご意見番付きの自主練?みたいな雰囲気になるんじゃないかしら?

平麻美子のJazz Vocal 101ワークショップ参加者の皆さんには
声を大にしてお勧め致したく、リンクを下に記しておきます。
(FBのイベント告知のリンクですが、
多分、Publicの設定だと思うので、チェックしてみてく下さい。)

「キレイな譜面を書きましょう」勉強会~自習風編
https://www.facebook.com/events/450028058479349

ワタシのFBウォールにも今日、告知をシェアしたんですが、
そこでも書いたように、本当に、彼女の楽譜は読みやすくて、
その拘りであったり、常に進化させている、その姿勢は
美学と呼ぶに相応しいものだと思ってます。
なんでワタシが彼女の勉強を会をお勧めするかは、

『昨今、時代はNotation Softwareだよね、って感は確かにありますが、
それが手書きにせよ、コンピューターで作ったものにせよ、
「何か」を伝えるって意味では違いはなくて、
どちらの方法をとるにしても基本要素に違いはないと思う』からであって
且つ
『譜面という媒体の持つ、コミュニケーション能力を再確認して欲しい』からです。

みなさん、是非参加をご検討下さい!

Happy New Year! … belated ;)

The new year has arrived.
May your days be filled with love and happiness.
Discover new joys.
Have faith in ourselves and abilities. 🙂

遅ればせながら
皆様、新年あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します!

明けてしまいましたねー、新しい年。
ってか、もう1月半ばだろ!(はい、すみません。)

今年は珍しくちゃんと年越し蕎麦を食べて、
数時間遅れで紅白をデイリーモーションなぞで見ちゃって、
一日の朝にはお雑煮食べちゃったりして、
とても日本人な気分で年を迎えられました。
有り難いことです。

日本から戻ってきてからの慌ただしさは、想像した以上で
クリスマス気分は限りなくゼロに近く、
ああ、ワタシのクリスマスは、早く来ちゃったに違いない!
きっと、日本に居たときがクリスマスだったんだ、
などと自分に言い聞かせて無理矢理納得させました(笑)。
(根拠、まるでなし。)

さて、かなり遡りますが、秋(というか、初冬?)の日本滞在。
予想以上にバタバタしてしまい、ゆったりした滞在という夢からは程遠いものでした。
でも、色々な形で音楽に関われたので、充実度は高かったな、と思います。

レコーディングは、今回のハイライトの一つで、
学びも多かったし、この次には何をやりたいのか、っていうのが
すっと自然に視えてきたのには驚きつつ、視えて然りだなと納得しつつ。
ミクスは恐らく2月の頭になりそうなので、今は、音源を聞きながら
要点を纏めたり、アルバムを出すに当たって必要な準備をゆっくりしている感じです。
かめの歩くペース。気長にお待ち頂けたら幸いです。笑
なかなかチャーミング且つ冒険も含みつつの、いい感じに仕上がるんじゃないかな、と。
むふふ。

ライブは、今年は3本に絞っての小規模な展開でしたが、
温かく、そしてサポーティブなお客様やお店のスタッフの皆様に支えられ、
理解のあるメンバーに支えられ(持ち上げられ?って方が正しい?)、
また頑張って、来年も帰ってこようって気になれました。
本当に有難うございました。
みなさんのお陰で前向きに音楽に向き合えそうです!

ワークショップは、去年から枠を広げて4時間でやっているんですが
全然時間が足りないな、ってぐらい、あっという間に終わりました。
リピーターと初めての方のバランスが程よく、
参加しよう、何かを得て帰ろう、っていう意気込みのようなものが
皆さんから感じられて嬉しかったです。
なんか、ゆくゆくは2日ぐらいの構成のプログラムに拡大して
ワークショップをしてみたいな、って思ったりしてます。
いつ実現するかは分からないですが、
一応新年ですし、夢、口にしたら叶いそうな気がするので、
言っちゃえ、言っちゃえ〜(笑)。

で。

新年明けて、恒例のどどわき新年会も無事に終わり
(恒例になっちゃってるところが凄い話です)、
そろそろ遅ればせのNew Year’s Resolutionを書き出したい感じなんですが、
これまた恒例になって(しまってい)る
親しい友人との6 words resolutionを
古賀まりちゃんがNYに戻る頃を見計らって、遅まきでやってみよっかなーって思ってます。
(以上はスッカリ内輪受け且つローカルな話題。)

ということで、
皆様、今年も宜しくお願い致します!

麻美子より。

最終日を迎えます

無事にお茶ノ水、ナルでのライブが終りました。
沢山の皆様にお越し頂き、とても嬉しかったです。どうもありがとうございました。

以前に六本木のアルフィーでのライブで、
ハロウィンに因んでキャンディーを配ったことがあったのですが、
ナルでも何かサプライズを用意したいなーと思って、
今回、チロルチョコを配ってみました。
事前に予約下さって1セットめからお越しのお客様には
全部行きわたったのですが、それ以降にお越しのお客様や
walk-inのお客様にまでお渡しできなくて
ちょっと申し訳なかったです。次回にまた作る時は注文を倍にしなくちゃ
ダメかも。日々学びですね。いやはや。

あの絵は、NY在住のドラマー、たかし君が描いてくれたもので
気に入って、フライヤーに時々、ロゴのように入れたりしているものです。
コンピューターのスクリーンを抜け出て、ああいった感じで
形になると、益々愛着が湧くというか、なんだか活き活きして見えてくるから不思議です。

昨晩のライブは、レコーディングでやった曲、1枚目のアルバムから選んだ曲、
ギグで頻繁に演奏する曲などを織り交ぜ、アンコール含めて19曲ほど演奏したと思います。
ライブとレコーディングと重ねますと、それが短期間であっても
確実に音に何かが出ます。本当に音というもの、奏でるということ、
そして人と人との間に在るケミストリーというのは面白いものです。

今回の滞在に関して、また後ほどブログにまとめてみようと思いますが
これからレッスンなので、この辺りで失礼致します!

あっという間の滞在で

今年もあっという間の滞在、残すは本日のお茶ノ水・ナル、そして
日曜日にレッスンをして、月曜日には機上の人です。
今回こそ、少しは余裕ができるかな、と思ったんですが、
やはり昨年と変わらない感じの慌ただしさ。
自分の時間の都合で会いたい方にもお会いできず、なんだかちょっと残念。
本当にごめんなさい。

六本木のアルフィー。
Pre-recording sessionも兼ねていたので、
通常のライブより、テスト的な部分が強く出たプログラムにかかわらず
お客様、そしてお店に温かく受け入れて戴けて、大変心強かったです。
また、毎年のことなのですが、一人ひとりご挨拶できなくて、本当に申し訳なかったです。
(特に、松岡さんとsasaさん、ごめんなさい!!二年連続でご挨拶できませんでした。)

ワークショップ。
面白かったですねー、今回も。参加者の経験値のバランスや
興味の対象も良い具合に揃っていて、
ワームアップの時間も、クリティークの時間も、あっと言う間。
いつもながら、バンドのメンバーからのコメントも
他のワークショップでは恐らく得られないようなレベルのものになったと確信します。
参加者のみなさんも、見学者のみなさんもよくついて来て下さって
感慨深いものがありました。
皆の歌い手としてのモチベーションが上がったとしたら、
また、ただ歌うというのではなく、意識の部分、
ミュージシャンシップというもの向上に少しでも貢献できたとしたら、
こういうワークショップを開く意味があるな、続けていく意味もあるな、って思います。

レコーディングは、順調に進み、とても内容の濃い時間でした。
自分のアルバムとは言え、やはりバンドとしての良さを出すことが
同格に重要なポイントだと思っていたので、そういう意味では
ファーストアルバムとは違ったチャレンジでした。
声というのは、恐らく何よりも「生」な楽器なので、
録音するペース配分も違えば、それこそテイク数もインストの楽曲に比べて
多くなるのが全く不思議なことではなく、恐らくメンバーにも
それなりのプレッシャーを与えただろうな、と想像します。
本当に、メンバーの根気強さや、集中力には敬服しますし、
感謝してもしきれない程です。
あ!っていう瞬間が、色々と切りとれて、実際にミクスをするのが
とても楽しみですし、今後のグループとしての方向など、
考えていく上でも今回のレコーディングはとても意味のあるものだったと思います。
淳くん、安ヵ川さん、亮くん、未来くん、大変お疲れさまでした。
初めて共演した吉本さん、優さん、遠路、そして長丁場にお付合い頂き、お疲れさまでした。

大阪のサブ。楽しかったですねー。
今年で3度目になりますが、小さいお店で歌うのは
色々な意味で面白いです。距離感が近い故に、お客様も含めて
息というものが感じられるし、良い部分も至らない部分も
全て音に出るので、嘘がつけない、あの感じがたまらないです。
朗くん、幸恵さん、そして2セット目でsit inしてくれた皆様
(you! you! and you!)どうもありがとうございました。

さて。泣いても笑ってもライブは今日を残すのみ。
お時間に都合のつく方は、是非、お茶ノ水・ナルへ足を運んで頂けたらと思います。
では皆様、後ほどお茶ノ水で!

今年の秋は東京、大阪でお会いしましょう。

本当にあともう少し。

コツコツとレコーディングの準備をしている日々、
あと一ヶ月でどこまで下準備ができるか、
勝負だなー、って思います。

ライブも、お越しになるお客様が
来てよかったな、やっぱりライブっていいなという気分になって
お店を後にして頂けるように頑張らなくちゃなー、だし、、、

と、我が心、すっかり日本なり!

さて、今日はお友達のお誕生日の集まりで
久しぶりにお出かけです。
飲み過ぎないように気をつけます!笑

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この子ったら、

ワタシより眼が大きい!
(最近、仕事で訪れた先のワンコと一緒に写真を撮ってもらいました。)
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やっぱりワンコはかわいいなー。

今年の平麻美子4のライブは、

11月28日(金)六本木・アルフィー(古谷淳、 安ヵ川大樹、柴田亮、平麻美子)
12月6日(土)御茶ノ水・ナル(同上)

平麻美子3のライブは、
12月4日(木)大阪・サブ(長谷川朗、藤川幸恵、平麻美子)

ですけどね!(全く、犬の写真とは関係ないのは承知で告知。うふ<3)

コーヒーを飲みながら

ワタシ、日本のジャズ、っていうか、日本で育まれているジャズ、好きです。
いや、あの、常々記しておきたいなって思ってたんですが、
いきなり書いてもなー、みたいな。笑
深い意味はないんですけどね、それを今言うこと自体には。

恋愛っていうか、他の人を好きになったり、
人を信用したり、愛したりっていうことを語る際に、
自分を愛せない人は、人も愛せない、ってよく言われるじゃないですか?
それと同じで、自分のやっていること、
至るところ、至らぬところ、全部ひっくるめて、
今っていうものをembraceするっていうか、
identityを肯定的に捉えてこそ、
自分以外のミュージシャンや音楽と交われる、向き合えるのではないか、
みたいな?
うまく説明できないんですが。

…っていうのが、本日有効の気持ちの補足。笑

はい、コーヒー飲みすぎました。反省してます。

今年の秋は、

11月28日(金)六本木/アルフィー
12月4日(木)大阪/サブ
12月6日(土)お茶の水/ナル

以上の3本のみです。

東京の二日間は、レコーディングする曲も演奏できるものは盛り込んで
お届けする予定でいます。
大阪は、編成が小さくなるので、演目としては東京の内容とあえて違うものを組もうかな、って思ってます。

秋のライブのお知らせ:Mamiko 4 – Tokyo 2 Days

皆様、こんにちわ。ウェッブフライヤー等の準備は未だなんですが、
さりげなく東京でのライブの日程の告知を、ここのブログの右側コラムにアップデートしました。
ので、本編のこちらでもお知らせ致します!

11月28日(金)六本木・アルフィー
door 7PM, stages 8PM & 9:30PM
charge: TBC
港区六本木6-2-35 ハマ六本木ビル5F
TEL: 03 3479 2037
homepage1.nifty.com/live/alfie/

平麻美子(ボーカル)、古谷淳(ピアノ)
安ヵ川大樹(ベース)、柴田亮(ドラム)

12月6日(土)御茶ノ水・ナル
door 6:00PM, stages 7:30PM, 9:00PM, 10:30PM
charge: TBC
千代田区神田駿河台2-1 十字屋ビルB1
TEL: 03 3291 2321
www.jazz-naru.com

平麻美子(ボーカル)、古谷淳(ピアノ)
安ヵ川大樹(ベース)、柴田亮(ドラム)

今までのペースですと、平均的に三箇所から多くて4箇所東京では演奏してきたんですが、
今年は諸事情により二箇所のみに絞っております。
東京以外の皆様も、お仕事など上手に噛まして(かわして)
是非、Mamiko 4を東京で!

上記の日程に加えまして、11月29日(土)には恒例になってまいりました
ボーカル・ワークショップ「Jazz Vocal 101」を高田馬場にて開きます。
昨日より参加希望の受付を開始致しました。
詳細はこちらをご覧ください



さて。今秋はツアーに出ないと早々にお知らせしましたが、特にその理由を明記せずにいました。
実は、色々と思案した結果、アルバムを古谷、 安ヵ川、柴田、平で録音をしよう!
って決めまして、今年はツアーをパスしようということになりました。
ライブにいつも足を運んで下さる方々や、アルバムを楽しんで下さっている皆様には
きっとご理解いただけるものと信じております。

ということで、今年の秋は東京2 daysで参ります。
皆様、六本木、御茶ノ水でお会い致しましょう!

P.S.
最近ライブがめっきり少ないな、って気にかけていて下さってるNYの皆様、
そんなこんなで水面下で着々と準備をしているわたくしめを想像して頂けたら宜しいかと思います(笑)。