久しぶりのハウスゲスト。クロエちゃん。この前の週末を一緒に過ごした。
癒し犬。きっと、それが彼女の宿命にちがいない。
たくさんの人を癒しておくれ。
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いぬ
朝、アパートを出たら、向かい側の角から白い小さい犬が
飼い主に連れられて出てきた。
何の犬なのかな。
よく分からないけど、とってもカワイイ。
あやねちゃんとこの犬に似た感じ(極めて個人的な表現で申し訳ない。)
向こうは、ワタシを意識しているらしく、
こっちを向いたまま、飼い主に引かれて路を渡っていく。
ワタシも、それを3メートルぐらい間を開けて
追いかけるような形で歩いていく。
白い犬、10秒おきぐらいに振り向いてワタシを見ながら歩く。
笑いが止まらない。
なんなんだ?
白いユニクロのシャカシャカダウン(これも極めて分かりづらい表現で申し訳ない!)、
これが原因か?
いったい、どこまで視えてるんだろう?
半ブロック行ったところで追いついたら、
ものすごく嬉しそうに寄ってきて、
スリスリ、猫のように足に頭と体をこすり付けてくる。
どんだけ人懐っこいんだ。可愛すぎるじゃないか!
I know you were checking me out.
Yes, yes, I love you, too.
って会話をして、飼い主の方に
Have a good day!
と告げて、遅れを取り戻すように
早足で駅へ急いだんだ、雪の日の翌日の朝。
「ほうじ茶カスタード」のパイ
先週(3/17)の放送のWeekend Jazz Meetup no.49の冒頭で
ちょろっと触れた「ほうじ茶カスタード」のパイは、
こんな感じのルックスですよ!
no subject (or some “Thursday” if you insist…)
人待ち。夕飯。日記書き。
なんて夕方。なんて木曜日。
疲れ知らずになりたい〜、なんて思いながら。
春休みが懐かしい、なんて思いながら。
夏時間は半ば無理やりに明るい夕方を持ってやってくる。
気持ち人々の服装が軽くなったとは言え、
やっぱり冬の名残がそこら中に。
雪も溶けたけれど、また来週には寒さが戻るというじゃないか。
卒業式を控えた日本の学生達にとっては
お別れと初めましてが交互にやってくる春であって、
涙腺緩み、ココロは大揺れ、大忙しなんだろうな。
ワタシはと言えば、相変わらずで。
一握りの憂鬱と戦いながら、
ほぼほぼ根拠のない自信と、
そして絶え間なく溢れる希望と一緒に
今日もこの街で一生懸命生きている次第です。
Brooklynの某所にて
かしこ
最近ご無沙汰しております、あなた様へ
久々の短期・犬のいる日々(3)
久しぶりにお嬢が我が家に泊まりでやって来たのは、
つい先日、10日の水曜日からだった。
新居には年末の忘年会の時にパパにエスコートされて一度来ているので、
到着するなり自分の家のように振舞っていた。
(下手すると、まだ新居に慣れきっていないワタシより
よっぽど勝手がわかっているかのような?)
ベッドは相変わらずど真ん中、もしくは真ん中よりを好み、
ワタシに沿って縦(並行)に寝るというよりは、
ワタシに対して直角まではいかないものの
頭、もしくは足を私に向けて横伸びで寝る。
朝起きると、ワタシは真ん中にはいない(いられないのだと思われる)。
おやつくれ!攻撃も変わりがない。
用を足せば、おやつ。
用を足す振りをして、さらにおやつを狙う。
お嬢は高みを目指すのだ(笑)。
とんでもない知能犯である。
抱っこグセも変わらない。
おやつクレクレ状態の時、
一人でボール蹴りをしている時、
ワタシがピアノに向かっている時、
ワタシが留守にしている時以外は、
抱っこを強要する。
どこまでも高みを目指す心持ちなのである。
おかげで腕が些か筋肉痛であることは書き留めおきたい。
犬を通して己の筋力の衰えを知るのは
ちいと悲しい。
が、短期・犬のいる日々は相変わらず賑やかだ。
no subject
砂糖は甘いものだ、
塩は辛いものだ、
そう舌が覚えるまでに時間はかからなかったが、
塩が甘味を増させることや、
苦味が甘さと調和することを知ったのは
それなりの年齢に達してからだった。
人によっては、
そんなことを知らずに一生を終わる人だっているかもしれない。
経験は、いつも公平に得られるものではない。
他人の意見を取り入れる重要さを説く人は少なく無いが、
それと並行し、他人の意見=外からの情報を吟味する、
フィルターが不可欠なことを同時に説く人は多くはない。
本質は、一気に導き出されるわけではないし、
こちらの都合にあわせてもたらされるものでもない。
だがしかし、不公平さに憤ることも、
一気に本質に辿り着けない焦立ちも覚える必要はなく、
むしろ、偶然や遠回りを楽しめばいい。
各駅停車で旅をするように、
時には急行に乗り、列車を乗り換えながら
自分に合ったスピードで毎日を生きていけばいい。
ーーーー
ということで、来年もまたマイペースで歩みたいと願うワタシでした!
そうなんだよ
当たり前のことだけれども、私は西野さんという方とは面識がないが、
偶々FBのウォールに流れてきた、彼が書いたものを読んで、
ものすごく勇気づけられてしまった。
ワタシがポッドキャスト、Weekend Jazz Meetupを
始めた動機と重なるものというか、
ワタシが考えていること、感じていたことが
このブログ記事の中にありました。
分母を増やす。
そうなんですよ、それなんです。
うん。
もうちょっと
がんばって続けようと思う。
「うたをうたうとき」まど・みちお
「うたをうたうとき」まど・みちお
うたを うたうとき
わたしは 体をぬぎます
体をぬいで
心 一つに なります
心一つになって
軽々 飛んでいくのです
うたが行きたいところへ
うたよりも早く
そして
後から たどりつく うたを
優しく 迎えてあげるのです
うたを うたうとき
わたしは 体をぬぎます
体をぬいで
心一つになって
軽々 飛んでいくのです
(合唱曲「うたをうたうとき」より)
まど・みちおさんは、童謡の「ぞうさん」や「やぎさんゆうびん」の歌詞を書いた方です。
最近はこんな感じ
全てが同時進行で、何一つまだ完結、完成、お終い、
そんなものに至ってなくて、
ああ、こうやって人間は焦りを覚えるんだな、と実感中。
わはは。
引越用に、ひとまず直ぐに使わないものを詰め始めようと思って、
某密林経由(!)でぴぴっとダンボールを購入。
この受け取りが若干大変だったんだが、なんとか家まで到着。
いやー、ここはアメリカですからね。
いつもなんか特有の面倒なことが勃発するのですよ。
慣れっこになりましたが。
交渉力なるものが、もしも自分に備わっていたとしたら、
それは日々のアメリカ生活で培った賜物だと断言しよう!笑
断捨離も続行中。
Upper WestからSunset Parkまで引越した時に、
かなりのものを処分したのだが、
4年+の歳月で、引越当初は使っていたのに、
いまはもう使わない、だけどまだ手放せないでいる、
みたいなものがかなりある。
あと、ここでは必要だけれども、新しいところでは必要がない、
使えないというものも。
大げさかもしれないが、万物にTPOあり、といった趣。
blah, blah, blah.
秋のツアーでご一緒するミュージシャンの皆様、
楽譜、今月中に送ります!(必死)
時間
紅茶を飲む。
忙しい時は、自分の中の暗黙の了解で
ティーバッグに手を伸ばす。
そう。そういう女だ、ワタシは。
ポットになんて淹れない。
カップにポンと。
湯を先に入れるべし、
などと細かいことは言わない。
そう。そういう女だ、ワタシは。
タイマーを2分に設定する。
2分半のほうがよかったかな、と若干後悔しつつ
抽出中に、植木の葉っぱの具合を見て、
枯れている葉を取り除き、
そのあと、ピアノの前で16小節ほど
準備中の曲を鼻歌まじりに弾いてみた。
タイマーが鳴る。
お茶ができた。
ミルクを注ぎながら思う。
2分という時間の中で
実現可能なことというのは、思った以上に多い。
そして、ぼーっと紅茶ができあがるのを待つ2分も、
植木の世話をする2分も、
全くもって同じ2分だと思うと、
改めて、時間というものの価値を思い知らされる。
そして、その過ぎた2分は、
再び刻まれることはない。