人待ち。夕飯。日記書き。
なんて夕方。なんて木曜日。
疲れ知らずになりたい〜、なんて思いながら。
春休みが懐かしい、なんて思いながら。
夏時間は半ば無理やりに明るい夕方を持ってやってくる。
気持ち人々の服装が軽くなったとは言え、
やっぱり冬の名残がそこら中に。
雪も溶けたけれど、また来週には寒さが戻るというじゃないか。
卒業式を控えた日本の学生達にとっては
お別れと初めましてが交互にやってくる春であって、
涙腺緩み、ココロは大揺れ、大忙しなんだろうな。
ワタシはと言えば、相変わらずで。
一握りの憂鬱と戦いながら、
ほぼほぼ根拠のない自信と、
そして絶え間なく溢れる希望と一緒に
今日もこの街で一生懸命生きている次第です。
Brooklynの某所にて
かしこ
最近ご無沙汰しております、あなた様へ