昨年の吉祥寺でのライブのクリップを幾つかYouTubeで公開しており、
このブログでも紹介しているのは、皆様もご存知ですよね?
このビデオを撮ってくださったのが、LOST Production Tokyoという方々で、
彼らのHPを見つけたので紹介させてください!
吉祥寺のライブからClose To Youも記事としてアップされてますので
そちらも併せてサイトをチェック!(うふ。)
(偶然?わたしの誕生日にアップした日付になってます。嬉!)
昨年の吉祥寺でのライブのクリップを幾つかYouTubeで公開しており、
このブログでも紹介しているのは、皆様もご存知ですよね?
このビデオを撮ってくださったのが、LOST Production Tokyoという方々で、
彼らのHPを見つけたので紹介させてください!
吉祥寺のライブからClose To Youも記事としてアップされてますので
そちらも併せてサイトをチェック!(うふ。)
(偶然?わたしの誕生日にアップした日付になってます。嬉!)
数日前にアップした英語のブログエントリーのBlack Coffeeに引き続き、
おまけ音源の第二弾、Cloese to Youです。
昨年の、秋深まる10月に六本木のAlfieで
親愛なる井上智さん(お兄様~!)とデュオで演奏する機会があったのは、
去年のワタシの歌の記憶の中では、とても大切なものの一つでした。
お店の方のご好意で、暫くの間YouTubeにもその夜の映像をアップしてくださり、
ライブに足を運べなかった方や、遠方にお住まいの方に
少しだけ、空気を味わって頂くことができました。
その映像、二人でClose to Youを演奏しているものなんですが、
先ごろ、お店のアカウントから下げられたようで、心あるサポーターの方から
「見られないよ」の連絡を聞き知りました。
やはり、あの晩の演奏の、あの音の感じは、ワタシ自身も大好きですが、
同じように共感してくださる方が、多くはないにせよいらっしゃるようですので、
映像ではございませんが、音源だけ、Mediaのセクションにアップしました。
そして、この今打っているブログにも入れてみました。
Close to you、どうぞお楽しみください。
Close to You (Click the title to play!)
Mamiko Taira with Satoshi Inoue (recorded at Alfie, Fall in 2010)
さて。ギターと言えば、今晩、2/28のラウンジは、高免信喜くんです。
高免くんとの出会いは、智さんと、つるりんこと、敦賀明子嬢の紹介でした。
(と、以前に書いたように記憶しています。)
演奏をする度に、どんどん良くなっていくというか、
学ぶことに終わりなどなく、成長しつづけていくことこそ、大切だよなーと
いつも感心させられ、自分も頑張らないとなーと思うのです。
そんな高免くんが先週に引き続きご一緒してくださり、NBの2月の終わりを飾ってくださいます。
No Cover, No Minimum
NB Lounge at the Lombardy Hotel
111 E56th Street
between Park and Lexington Avenues
New York, NY 10022
さくっと3月のスケジュールも入れておきます。
3月のラウンジ、
未だ、百々さんがお休みですので、二人の素敵なピアノの方をお迎えしてお届けいたします!
3月7日、21日の月曜日はSenri Oeさん、
3月14日、28日の月曜日はArt Hiraharaさん、
どちらも実は(これまた)井上智さん繋がり。
全く違うスタイルのミュージシャン、スタイルですから、
かなり楽しくなるのではないかと思います。
さて。
土曜日のお茶の水・ナル、本気で入りを心配していたのですが
嬉しいことに、今年も満員御礼となりました。
正直に言いまして、ワタシはアルバムが出ているわけでもないし、
東京に住んでいるわけでもない、年に一度ひょっこり帰って来る
なんというか、風来坊な感が否めない歌い手です。
こうして皆さんがそんなワタシの歌を聴きに来て下さるというのは
本当に幸せなことで、足を運んでくださる一人ひとりのお客様の
その存在がワタシの宝物です。
そして、そんなワタシを支えてくれるミュージシャン達、
友達、快くワタシをブッキングして下さるお店の皆さま無くして
ワタシは日本で歌を歌うことはできません。
皆さん、本当にどうもありがとうございます。
さて、そのお茶の水での一夜。
ものすごく楽しいものになりました。
ゲストで管が入ったのも手伝って楽しさも倍増でした。
そう、結局、編成としてはクインテットになったわけですから
ご機嫌な夜にならない訳がないですよね(笑)。
なんていうか、ここ一年以上、デュオで演奏することが
大半を占めていたので、カルテットって編成も嬉しかったし、
また、管が一緒で演奏できると
スリルがあるにも関わらず、気持ちが楽というか。
なんなんでしょうね?フロントが自分一人じゃないってのが
安心感の所以でしょうか?
すべての管が、ってわけではないですが
すっと一緒に音楽に入っていける人と、
っていうのが大きいのかもしれないな。
この前の中目黒の山上ちゃんといい、
お茶の水の朗君、拓児君といい。
すぅぅぅって。
そして明日はいよいよ東京はラスト、
高田馬場・ホットハウスで吉田桂一兄さんとの共演です。
古巣に戻る、ルーツに戻る、
そんな気分でいつもホットハウスでは演奏させて頂いてます。
えー、空席状況なんですが、判らないんです。ごめんなさい。
多分、まだ席はあるんじゃないかと思うのですが、
確実に2セット目は終電との関係上、席はあると思います。
もちろん、予約済みで1セット目からお越しの方は
そのまま2セット目もお聞きいただけますし、
いつでも切りのいいところでお帰り下さって結構ですよ。
(この、キリの良いところ、というのがホットハウスでは肝です。
ホットハウス独特の流儀があるので、その当たりよろしくお願いいたします。)
桂一さん、明日はよろしくお願いいたします!
(って、読んでないですよね、ワタシのブログ・笑)
OPEN: 8:30 PM
START: 9:00 PM
CHARGE: 3,500 yen (要予約!)
Mamiko Taira (vocal) 平 麻美子
Keiichi Yoshida (piano) 吉田桂一
上の映像は、Alfieのみちきさんが映してくださった
先日のAlfieでのライブの一こまです。
みちきさん、どうもありがとうございます!
とっても嬉しいです。
(智兄さんと一緒のビデオ、家宝でございます・笑)