3 new video clips (Day By Day, All Of Me, I Can’t Give You Anything But Love)

3連ちゃん、どわーっと参ります。
Special thanks to Mr. T.Y./FBs

Day By Day


I Can’t Give You Anything But Love


All Of Me


そして、ちょっと先になりますが5月のライブのご案内。

    Thursday, May 8
    “TangFest” Spring 2014

    Hosted by p9 Studio

    MAMIKO 3

    6:30 PM Door/ 7PM Start (1 Set Only!)
    Free Admission

    Mamiko Taira (vocal)
    Toru Dodo (key)
    Steve Whipple (bass)

    p9 Studio
    115 River Rd., Building 8, Edgewater, NJ

TangFest Spring 2014

CDジャーナル 試聴記(ミニ・レビュー)

これは6月号なんでしょうか?それとも7月号なんでしょうか?
試聴記コメントのセクション(ミニ・レビュー)で取り上げていただけたようです。
CDジャーナルさん、どうもありがとうございます。

http://artist.cdjournal.com/a/taira-mamiko/198135/review/

『ニューヨークを拠点に活動を続けてきたシンガーの第1作で
2011年録音。
自己のスタイルをもつ実力派であり、「Blue In Green」を
ここまで“うた”として表現できるシンガーは少ない。
「On Green Dolphin Street」の穏やかなムードや
木管楽器を思わせるスキャットも個性的。
百々徹の的確な伴奏が光る。』

的確な伴奏が光っている百々徹さん、最近、自身のトリオ、JAfroでアルバムを出しました
平のアルバム、and it beginsと、JAfroのアルバムを買うと、
いいことがある

…に違いない!
と、ワタクシめ、NYの空の下、心から願っております!

アルバム発売されて数日経ちました

アルバムが日本で発売された日、
その日中はアメリカでは未だ前日の夜で、
画面を通してみる皆の「and it begins」購入報告は、
ワタシにとって半日先の未来を見ている、
間隔の狭まることのない時間の追いかけっこをしているような。

悪友、戦友の松岡ゆかりのレポートを一とし、
皆さんがそれぞれのアルバム入手写真、目撃写真をFBやTwitterにアップしてくれ
発売日を過ぎた今も、家に届いた報告、売切だったので予約を入れたといった報告、
アルバムを聴いた感想など、メールや書き込みが幾つも並ぶ。
本当に有難いの一言で、
実は、15日の晩から涙腺が緩みっぱなしなのワタクシです。

この4日間ぐらいの動きを見ると、
今日現在は都内のお店で初日に入荷した分が売切になり、
入荷待ち、予約で対応されているお店も随分出て来た様子。
お客様としては、お店での予約や、オンラインのお店経由の購入が
次なる選択肢かと思いますが、
大手オンラインショップも在庫が少ない、若しくは入荷待ちサインが
出ているところもあるようです。
お待ち頂いている皆様、本当にありがとうございます!

もしも、購入がこれからだけれども、
どこのお店にしようか迷われている皆様に
本日、ご紹介したいのが、オンラインの小売店、特に
ジャズを専門にしているオンラインショップ、
ジャズに力を入れて下さっているオンラインショップの皆様。
お店によっては、在庫が現在あるお店もあれば、
大手のオンラインショップよりもお得なお店もあるので
これを機会にご利用をご検討下さい!

    Catfish Records
    小売店さまの中でいち早くレビューを出して下さったCatfish Recordsさん。(且つオンラインで今日現在でお店発でレビューを出して下さってるのは、Catfish Recordsさんだけのようです。)どうもありがとうございます!送料がかかる分、アルバムのお値段を多少割り引きして販売されているようです。親切ですね!

    芽瑠璃堂
    芽瑠璃堂さんは、在庫が現在ないようです。入荷希望を出しての購入になります。(5/20現在)こちらは定価での販売ですが、芽瑠璃堂ポイントをお持ちの方は割引が直ぐにお使い頂けるようです。詳細はお店にお問い合わせ下さい。

    JazzTrain
    取寄せではありますが、JazzTrainさんでは一割引のようです。2500円以上のお買い上げには送料無料とか。平のアルバム以外にも何か買う予定のある方にはJazzTrainさんは良いお店かもしれないですね!

    ディスクノート・ジャズ
    ジャズ専門店のディスクノートさんは、取寄せ対象でお取り扱い頂いてます(5/20現在)送料はメール便を利用を選ばれると、かなりお手頃のようです。

そして最後にご紹介させて頂きたいのが、ダイキムジカからの直販
ダイキムジカに直接ご注文頂くと、平のCDと一緒にもう一枚、
ダイキムジカ・レーベルサンプラーCDが付いてくるそうです。
送料も確か無料だったような、、、
ちょっとお得なお話ですよね?

レコード・コレクターズ 6月号 レビュー




先週、インターネットのジャズ情報ポータル、JazzPage.netさまのレビューに続き
大変有難いことに、5月15日発売のレコード・コレクターズ誌の中の、
高田敬三氏のジャズ/ポピュラー・ヴォーカル新作案内のコラムで
『and it begins』を取り上げて頂きました!
高田さん、どうもありがとうございます。

以下、抜粋になります。

テンプル大学でジャズを勉強して、
99年からNYで活躍している平麻美子のデビュー作
『アンド・イット・ビギンズ』(ダイキムジカ◎DMCD21)は、
長年一緒に仕事をしてきた、色彩豊かなピアノの百々徹との
素晴らしく息の合ったデュオ。
初っ端のスローなテンポで歌う
「On Green Dolphin Street」で意表をつかれる。
マーク・マーフィーやレベッカ・パリスが褒めるだけに
歌唱は確実で、彼女自身のスタイルを持っている。
「All Of Me」など聴くと初期のベティ・カーターをふと思い出してしまう。
日本語で歌うユーミンの「A Happy New Year」や
海援隊の「贈る言葉」等も違和感を感じさせない。
(文=高田敬三)


『and it begins』発売中です。

いよいよアルバムの発売日を迎えます




緊張している自分が馬鹿だなーと思うのですが、
やっぱりなんだか緊張しちゃいます。
小学校の入学式のような、
嬉しいんだけど、ドキドキ。あれです。

ところで、このビデオレター、
松岡さんの提案なんですが、
ビデオブログって生まれて初めてで。
マック君の備え付けのPhoto Boothで撮って、
iMovieで音足して、みたいな簡単なものなんですが、
結構面白いですね。
ポッドキャスト、やってみようかな、、、(直ぐ調子にのる!)

昨日からダイキムジカのサイトで直販が始まりました。
日本時間の本日、15日中にダイキムジカのサイトでご注文頂きますと
翌日の発売日にお手元にお届けすることも可能だそうです。
また、ダイキムジカのアーティストのサンプラーCDも
特典でお付け出来るとか。
是非、ダイキムジカからの購入もご検討下さい!

アルバムは空を飛ぶ

ワタクシのアルバム、録音もアメリカですが、
製造も一応、アメリカでございまして。
その関係で方々にご迷惑をおかけして、リリース日を変更させて頂いた次第ですが、
やっと、初期出荷分が上がってまいりまして、つい先日、発送を済ませ、
先日、ダイキムジカへの納品が完了致しました!
日本の皆様は、アメリカの皆様より一足早くお楽しみ頂けます。
(ほっ。)

これから、Facebookのアーティスト・ページを作ろうかな、なんて考えていたり、
発売までの間、何を情報発信しようかしら、なんて
ぼんやり考えている本日のワタクシ。
カレンダーを見れば、あら、日本時間で発売当日までジャスト7日なんですね。


    と、考えると
    妙に緊張する。
    緊張するけど、
    アメリカに居てできることは、非常に限られていたりする。
    ふむ。
    どうしたもんだ、この緊張。
    どこへ追いやればいいのやら???



さて。アルバムが売れない昨今、
いったい、どれぐらいの方の手にand it beginsが届くのか、
全く予想がつきませんが、
お買い上げ頂く(頂いた)ジャズ・サポーターの皆様、
お時間が許すようでしたら、お買い求め頂く(頂いた)
小売店のウェッブサイトで、アルバムの感想など、書いてくださると
ワタシはとても嬉しいです。
ブログに書いてくださる、というのもとても嬉しいです。
その場合はリンクを是非、教えてください!
1年に一度しか日本に帰らない、
それも最長でも3週間弱(平均10日滞在)で
ライブでお客様に接する時間にも限りがあります。
そんな理由から、皆様とワタクシの繋がりのようなものが
読み取れたら、、、なんて、思うのです。
本当に、お時間が許されるなら、結構です。

宜しくお願いいたします。

アルバムの発売日が5月16日に延期されました

皆様こんにちわ。麻美子です。

人生、色々なことがあるもので、宝くじに当たる人もいれば、
アルバムの発売日が予定より3週間遅れるヤツもいる。
はい、後者はワタクシでございます。
本日のエントリーのタイトルどおり、発売が5月16日に延期となりました。

今回のアルバム、ジャケットの写真をごらん頂きますとお分かりいただけますように
アメリカで製造を手がけております
(ジャケの下のふちにあたる白帯に、レーベルロゴの横に
manufactured in USと入っているのはご覧になれますか?)
これ、北米3拠点と、東京の4箇所のリレー作業で実現しておりまして、
そんな背景もあり、もう少しお時間を
お客様から、
小売店様から、
ディストリビューター様から、
そして、東京のダイキムジカより
頂戴するに至りました。
皆様には多大なご迷惑をおかけ致しまして大変申し訳なく思っております。
一日も早く、皆様のお手元にお届けできるように頑張りますので
今しばらくお待ちいただけますでしょうか。

Mamiko Taira - and it begins - album cover

ちなみに、私個人の体調などが理由ではございませんので、
ご心配くださった方、どうもありがとうございます。
私は至って元気です(アレルギー鼻炎以外は!)

参考までに、
お取扱頂いている小売店様のオンラインでの
予約状況に関しましてはHMV様を除き、予約は続行されているようです。
(4月16日現在)

小売店様のリストはこちらになります。
http://mmkmmk.com/blog/and-it-begins/

アルバム、and it beginsの発売まで後4週間

photo by Gulnara Khamatova


はっ!と気がつけば、一ヶ月を切っていました。
いよいよカウントダウン!という感じです。
何の?
アルバムの。
誰の?
わ、わたくしの。
え?何をするの?
う。歌をうたいます。

って展開にでしょう、どう考えても。

それでも

ちょっとでもジャズも面白いね、とか思ってくれたら、、、
というよりも、
実は本当のところ、ジャズだなんて認識する必要もなくって、
こう、FBのLike!のボタンを押すのと一緒で、
あ、いいね、って単純に口を吐いてきたらいいんじゃないかな、って。
って最近、生意気にも思うんです。

ダイキムジカのサイトに行って頂きますと
and it beginsの各トラックの試聴だけでなく、実際にアルバムに入っている
ライナーノーツの原稿をお読みになれます。、、、と大した文章でもないのですが、
曲の説明や、百々さんを一とする仲間、
そして友人、家族への感謝の気持ちが伝わればいいな、なんて思いますし、
ライナーノーツを読んで、余計に発売が待ち遠しくなって下さったら本望です。

いやはや。

アルバムのポストプロダクションの作業と
通常の仕事とで、ひっちゃかめっちゃかで
Tax Returnに全く手をつけていないことに
先ほど気がついて、体温が2度ほど下がりました。
冷〜〜〜〜〜〜。

ま、週末にでも。
(本当だな?)

で、明日はご飯を食べに行ってしまう、
誘惑に弱い今日この頃。

そして〆は当たり前ながら、、、

アルバム『 and it begins 』は、
4月25日(水)ダイキムジカより発売。
現在、小売店様でご予約頂けます!
小売店様のリストはこちら
もちろん、オンラインだけでなく、お店で直接もアリですよ!

ですよっ。

Japan release of “and it begins” scheduled on April 25

Finally! (Really.)

My very first album is scheduled to be out on
Wednesday, April 25, 2012 from DAIKI MUSICA (D-musica).

Applause!

At the label website, you can check the sample tracks.

http://www.d-musica.co.jp/release/21.html

Mamiko Taira - and it begins - album cover


Are you perhaps wondering when the US release would be?
Good question.
I haven’t determined yet, but I will keep you updated.
If you are interested in buying from me directly,
please contact me at mamiko@mmkmmk.com

Thank you!