ふと思う。

頭でっかちな音楽はやりたくない、のです。
子供の想像力、創造力の柔軟さを。
流れを滞らせず、アイディアを紡いでいく勢いを。
自分の中で「自分」を否定してしまう前に
何かを前に押し出すような、
そんな姿勢で音と関わりあいたいのです。