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OK. For the 4th time appearance at Miles’ Cafe, I will bring Tadataka in as my partner of Wednesday, July 28. As some of you noticed, it was originally scheduled as Mamiko/Toru duo series. Yes, you are absolutely right and your brain is functioning well! Unfortunately, Toru will be out of town in the next week heading to the Eastern Africa, and fortunately Tadataka was available when I have asked him. AND another fortunate thing was that he graciously accepted the gig. (I call this a “lifesaver” action.)

Tada and I have been playing since the Spring of 2009 at NB Lounge, and we are growing and evolving as the duo ever since. (I won’t say this if it’s not true!) It is rare (at least for now) for us to get out of the lounge and perform as the duo. When the instrument and/or the location changes in live or studio performances, you, as a listener, can feel the boost that we get out of that change. I am positive you will share with us something special (magical!?) on the next Wednesday night at Miles’ Cafe…

    Wednesday, July 28
    from 9:30 PM to 11:30 PM

    Mamiko Taira (vocal)
    Tadataka Unno (piano)

    at Miles’ Cafe
    212 E52nd Street (near by 3rd Avenue)
    New York, NY 10022

    $10 Admission with 2 drinks minimum



さて、さて!
来週はいよいよマイルスさんち、ワタシにとっては第4弾、
雅威さんにとっては第1弾(ですよね?)、デュオ企画の日です。

いつもラウンジでやっていることを、大き目のお部屋でする、っていうのは確かにありますが、
良い楽器や、良い環境に移ると、もてる力を日ごろ以上に発揮できたりするものです。
そういう、マジカルな部分を皆様と水曜日の晩はシェアしたいなー、なんて思う次第です。




昨日、つるりんと一緒にヤンキースのゲームを見に行った。
対戦相手はエンジェルスで、松井がいた。
松井が出て来ると、ヤンキースファンも温かく迎えるというか、
喜んで拍手喝采。
で、松井、ホームラン打っちゃうし。
あまりに素晴らしい。流石。
ヤンキースは負けたけど、ホームラン打った赤いユニフォームの松井を見られたのは
あまりにもラッキー。

球場の中、客席通路を行ったり来たりして暑い中ビールやホットドッグ、
ピーナッツを売る売り子さん。
我々の通路の担当の人で、ものすごい艶やかな入れ墨のお兄ちゃんがいて。
でも、なんかその腕の辺りに、穴を発見。

穴?

そう、このクソ暑いなか(excuse my french…)
入れ墨シャツを着て、Tシャツを着ていたのである!
ストッキングみたいな生地で(笑)。

あんた、なにもん?
なんでそこまでして、、、

と、とても聞きたかった。

というか、なんで写真撮らせてもらわなかったのかな?
ああ、失敗。

最近のこと幾つか。

最近、春日さんのイベントのお手伝いをして
そのお礼ということで昨晩、食事に連れて行って頂きました。
新しくできたkirakuyaというお店で、日本酒を美味しく頂ける隠れ家のようなお店でした。
Korean Townの中にあるってのが、また意外で。
お酒のセレクションが、他の日本料理の、特に日本酒に力を入れているお店と
違って、それだけでもう楽しい、嬉しい(笑)。
お伴ということで、つるりんも加わり、3人で楽しい夜を過ごしました。

一応、ワタシの我がままを聞いて良い日だったので(!)、
福井の一本義久保商店が造る、伝心の雪というお酒を飲ませて頂いたのですが、
まー、素晴らしく美味しいお酒で!
感動のあまり瓶を持って帰らせてくれ〜ってお願いしたら、
お店の方が気を利かせて下さって、
ミニチュアのボトル(非売品のディスプレイ用のものと思われます)を下さいました。
更に感動(涙)。

日本に帰った時に買って帰ろうかしら、、、と、企んでます。
おほほほ。






先日、ピアノの宇関くんが参加というか、運営している?
というか、リードを担ってるビッグバンドをfat catに見に行きました。
Yaozaki Big Bandと言って、トロンボーンのJohn Yaoさんと
宇関くんの二人がリーダーのバンドです。
楽しかったです。
トランペットの未来くん
Vitalyくんも参加してました。

ビッグバンドって、そこがどこの国であっても、
クオリティだの、メンバーだの、維持することがとても大変だし、
とにかく極端に言えば、お金にならない、
Labor of Love、そのもの、好きでないとやっていけない、
それが心底好きというか、ビッグバンドで演奏するのが好きだっていう
そういうものが心のどこかに深く根付いていないとやっていけないものだと思う。
もう、それだけで敬意を表したくなる。ならないですかね?

表現方法というもの、色々ありますが、
ビッグバンドという形で表現することを選んだ皆様、
あなた達は素敵!素敵すぎ!
と、麻美子、大声援送っちゃいます。
特に、若い世代のミュージシャンが頑張る姿は
いくつ旗があっても足りないぐらい、応援したくなります。

きっと思うのだけれども、
アレンジというものに魅了された人にとっては、
ビッグバンドという形態は一番面白いんじゃないんだろうか?
腕が鳴るっていうか(笑)。
アレンジを通して表現をすることの面白みを最大限に引き出すことに重きを置くなら、
ビッグバンドぐらいパレットが大きいものが理想的なのかもしれないね。





今年の夏は、浴衣にはまりそう。な、気配(笑)。


久しぶりにラウンジにODが遊びに来て下さいました。
楽しかったです。
やはりお久しぶり!って感じで、ベースの佐藤鉄也さんも来て下さって、
ライブの後、ちょっと飲みに連れて行って頂きました。
ひゃひゃひゃ。なんかODと鉄也さん、楽しそうでしたよ。
ごちそうさまでした!

    人間、生きているうちに鞄の中に色々なものが入ってくる。
    人に言えないようなことや、見せたくないこともあれば、
    開けて見せたりしたくなるようなこともあると思う。
    小さいもの、大きいもの、様々で。
    自分にとって大きいものでも、相手に取ってはちっぽけかもしれないし、
    その逆のこともあるだろうね。