平日の夜だけど、久しぶりに映画を見たくなった。
アマゾンプライムで何か見ようか探していたら
福福荘の福ちゃん
という映画を見つけた。
最近は、日本の映画やテレビ番組も少し見られるようになってきたので、
面白そうなものは見るようにしている。
これは、かなり好みのストライクゾーンに入ってるかも。
なんていうんだろう?こういうコメディの感じって、
当たり前ながらハリウッドの制作会社(大小問わず)には作れないタイプのものだろうな。
全くないってわけではないんだけど、なんだろう?アジアの笑いとか美徳が詰まっているから、かな?
配役も素敵。
森三中の大島さんって前からチャーミングな人だなって思っていたけど、
映画見たら、ますます好きになった。
演技がすごく自然で、はまり役だと思った。
上條恒彦と六文銭のうた、久しぶりに聴いたけど、
なんか新鮮。
いい歌は、いい歌だよ、結局のところ。