サイレンの夜

#nytough
#wfhlife
#lockdown
#siren

この2週間が山場になるという予測は、
Lockdownが始まった当初から言われていた。
先週の政府(シティ、州のレベルはもちろんのこと、国のレベルもついに認めた感じ)の
“buckle up!”的な公式なメッセージや公共広告の量、シティが発するテキストメッセージからも
ことの深刻さが十二分に感じ取れた。

山場と言われる2週間を三日やり過ごし、
バイアスなしではっきりと言えることは、
山場がやってきたのは本当だと思う。
昨晩、初めて、救急車の音がひっきりなしで
夜中の2時過ぎまで眠りに落ちなかった。

救急車の全てが緊急を要する感染者とは断定できないが、
明らかに誰かが病院に運ばれているのは確かなこと。
そして、救急隊員の人たち、
救急医療に従事する病院のメディカルチームの方達が
頑張っているといる証拠。