27-29-28-46-17-9

“A kiss makes the heart young again
and wipe out the years.”

This is what a little paper inside of my fortune cookie said.
I liked it.

It’s not a fortune that won’t be counted on.
It’s not a stuff that disturbs you, me, nor everyone.
It is just a sort of an “unsaid” truth that many are aware of
or at least can agree.
Or perhaps…

perhaps you won’t agree, but
you might find yourself smiling when you read this phrase.

I really liked it, and wanted to share with you.

OK. Now, let’s talk about my next gig.

The next Monday, July 20 is NB Lounge.
Toru is going to play for me again.
We are looking forward to seeing you, everyone!

Monday, July 20
@ NB Lounge
111 E 56th Street
(bet. Park and Lexington)

7:30 PM to 11PM (3 sets)

Mamiko Taira (vocal)
Toru Dodo (piano)

No Cover, No Minimum (thank god!)

今朝、いつも通りに犬の散歩に出て、
公園をさくっと歩いて、アパートに戻り、
自分の部屋のドアを開けて中に入ったら、
自分の腕に蛍がいました。

え?

咄嗟に、払いのけました、
叩き殺さないように用心しながら(笑)。

どこに行ったのか分からなかったのですが、
とりあえず、犬の足を洗い、
自分もそのあと、シャワーを浴びて、
ワサワサと出かける準備をしていたら、
床を、ソロソロと蛍が歩いているんです。

ルーも、気になるらしく、座って蛍の歩くのを見てます。
本人、それがハエではないし、蜂でもないのを認識しているようで、
怖がりもせず、ただ見守ってるっていう、
面白い光景です。

蛍じゃなかったら、どうしよう?
と、妙に不安になり、
ぐぐって見たら、やっぱり蛍だった。
あー、写真と一緒、一緒!って朝から何をやってるんでしょう?ワタシは。

傍にあった、陶器の蓋に蛍が乗るか、というか入るか、
ちょっと試したら、ちょこんと乗ったので、
しばらく眺めてました。

少しして、ぱっと飛んで本棚へ行ったんですが、
蓋を近づけると、また蓋に入り、
なんだか居心地良さそう。

いつまでも見ていられないので、
そのまま家に置いて行きました。
一応、陶器の、蓋じゃない、入れ物のの方に
ちょっとだけ水を張ってみたんですが、
蛍は水、飲むんでしょうか?(笑)

本当は、手にのせて、
外に逃がしてあげるべきだったんですけど、
怖くて、それができなかった。
ごめんよ、蛍。
虫、得意じゃないんだよ、ワタシは。

帰ってきても、まだ陶器の蓋の上にいたら
凄いなー。

———————-
このブログ、ミクシイの日記と今、クロスポストさせてるんですが、
ミクシイの方、きり番の25,000まで、あと50踏みぐらいなんですけど、
今日から明日の間で、出ますかね?ワクワク。

———————-
自分メモ:あと、8晩。

“chotto” good news

“chotto” good news = “a little” good news

I’ve been singing at NB Lounge about twice a month
(almost bi-weekly, not quite) since April.
I am very blessed with wonderful pianists (thank you, Tadataka-san & Dodo-san),
great staff, great supporters of jazz.

As soon as I have started to sing at NB,
occasionally I was asked why it’s not every Monday.
I thought about it in each time someone asked:
what would be the pros and cons on “not” doing in weekly basis.
There were bunch of small reasons and concerns that I could list up,
but in short, I wasn’t be able to give a clear answer for that.

When opportunity knocks, we all know that
we shouldn’t give too much time to THINK because it will be gone pretty fast
(of course, we should think and judge in some point!)
After I had a little conversation with the staff at NB,
I gave myself a time to think seeking opinion to my trusted partner on this gig.
Then, I decided to push one step further…

I will be at NB Lounge on every Monday from the month of August!

Now, you don’t need to think much of when I am singing at NB.
All you need to remember is:
Mamiko will be at NB on Mondays of every week.
Easy? I think so.

So… this was my “chotto” good news to share with you today.

[Schedule]

Monday, July 20
7:30PM to 11PM
at NB Lounge

Mamiko Taira (vocal)
Todu Dodo (piano)

Mondays, August 3,10, 17, 24, and 31
7:30PM to 11PM
at NB Lounge

Mamiko Taira (vocal)
Tadataka Unno (piano)

ちょっと良いニュースを、と言っても大袈裟では決してないんですが。

4月から続いている、毎月二度のMonday Jazz at NB Lounge、
この8月から毎週月曜になることが決まりました。

色々、考えることはありましたが、
せっかくお出で、と言われたのですから、
チャレンジしてみようかしら?と。

毎月曜、ってなったほうが
覚えやすいですか?
そうでもないですか?(笑)

皆が、ふっと立ち寄れて、
楽しい時間、
リラックスできる時間を過ごせたら
とっても嬉しいですし、
ここでお友達が増えたり、
誰かが恋に落ちたり(!)、
そんな風景の一部に自分らの音楽が含まれていたら、
益々素敵だなー♪なんて、勝手に思っている次第(笑)。

晴れの日も、
曇りの日も、
雨の日も、
ココロを込めて歌います。
ちょっと、”歌うたいのバラッド”なココロモチ。
でも、ひとりの人に歌うのではなくて、
ワタシの歌を聞いてくださる皆様に、
ですけれども。

これからも応援、よろしくお願いたします。

雅威さん、ありがとうございます。(あ、これは私信です、完全に。)

昨晩のNB

昨日の夜はとても楽しかったです。
前々からお会いしたいな、と思っていた方が
ふらっと立ち寄って下さったり、
久しぶりに会いたいな、と思っていた方が
これまたふらり、立ち寄って下さったり、
初めてお会いした方もいれば、
見知らぬ通りすがりの方も心地よい距離で混じっていたり、
セッションでは顔を合わせるけれども、
ギグに初めて来てくれたあの方や、
いつもワタシを笑顔にしてくれる素敵な彼女達…
本当に、有難いです。
皆様、どうもありがとうございました。

で、がめーず報告(笑)。

どどさんは、本当は、宇宙人、ですか?ひょっとして。
(って、どどりん、ワタシのブログ読んでないですよね。make sure…)

嘘です。そんなこと決してありません。分かってますってば。

でも、凡人の麻美子には見えない、何かを見ていらっしゃる、
そんなピアノを昨日もまた奏でていらっしゃいました。
FYI: 7/20もToru Dodo様とご一緒させて頂くことになりました。
次回のがめーずに、ご期待あれ。

NBでO氏に一杯御馳走になった後(ご馳走様でした)、
えりかちゃんと博子ちゃんを誘惑して、
ギグの後、家でプチ飲み会。
楽しかったです。
お引き留めしちゃってごめんなさい。
でも、ワイン、美味しかったということで、ご勘弁の程を。

話は飛びますが…

つくづく、キーの設定の作業、というか
選ぶ作業は、面白いな、奥が深いものだな、と。
大学時代に学んだ曲の、当時のキーが
今、合うとは限らないので、見直し、移調なんかを
頻繁にしちゃう今日この頃。
(それは、自分が年をとったというのを正面から受け止めている、
とも言い換えられるわけでして。ぷぷぷ。)
でも、全然大丈夫なものも多くあります。
そのあたりが実に面白いんですが。

判断の基準は、人それぞれあるんでしょうけれど、
ワタシとしては、どのキーに持って行けば
自分の一番、艶のある音域を有効に使えるか、
みたいな部分と、どのキーに持って行けば、
言葉が一番クリアに聞こえるか(言葉を伝えきれるか)
という2点がフォーカスにあります。
もちろん、一番高い音と低い音が自分の歌える音域に入っているか、
といった音域の幅を確認するのも必要ですが、
それは、ステップ1の次元じゃなくて、
むしろ、ステップ1の前の、ゼロの段階のような気がしてなりません。

昨日も歌っていて、ああ、もっと上げて大丈夫だな、って思う曲や
下げても面白いかな、って思った曲、
途中で転調させようかな、と思った曲、数曲ありました。
週末にでも違うキーを試してみよう!なんて。

なので、次の週末のテーマは移調、です。

自分メモ:あと15晩

Monday, July 6@NB Lounge & Okimiyage

The relationship can bring new things as mutually influencing each other in the course of relation building, and the new things can last even after the relationship is over. Those new things can be something habitual – good or bad, something like or dislike, etc. – and become the familiar things, the things associated to the particular. Regardless of what kind, those familiar things of yours are definitely an “okimiyage,” the gift from the past that keeps reminding you of “him” or “her” in time to time.

Experiences of dining or sharing experiences through the palate are perhaps the strongest and yet the most delicate memories that remain throughout our lives. Then, your memories come back into your reality very often and tickle you with the flashbacks of words you said and heard, joy and laughter, and the seasons with the light or the darkness and so forth. When I bite into a piece of strawberry-rhubarb pie, it brings back the memory the Summer in 1998. When I just saw a slice of red velvet cake, it always reminds me of the diner on West 125th Street and a table I used to sit with him… something like that.

Now the time is Summer. According to the stars and planets above, July is a big, big romance month for Aquarians (!). Did you hear that, all of my Aquarian sisters and brothers? Ah-ha. Suppose I met someone in this month. I wonder…. what would this person bring into my life and how I would embrace the new. How would it enrich my days while he’s with me and after he’s gone. I really wonder.

Life is good.

Life will get even better if you come to see me on Monday, July 6 at NB Lounge;)
Toru and I will serve you 3 sets of lovely music.

Monday, July 6
NB Lounge
111 E 56th Street
(between Park and Lexington)

From 7:30 to 11PM

Mamiko Taira (vocal)
Toru Dodo (piano)

No Cover, No Minimum

人と付き合うことで、今まで好きじゃなかったものや、トライしようなんて思いもよらなかったものにオープンになること、あると思います。あの順応性ってのは、愛の成せる技で。ワタシも、今まで口にしたことのないようなものを、好きになったり、かなりありました。まあ、食べ物だけに限ったことではないですが、何気に食べ物って、多いと思うんです、対象として。ワタシに限って言えば、上では言っていませんが、例えばビーツ。食べようなんて思いもしませんでした、彼が好きじゃなかったら。あと、ココアの味のシリアルとか、ファラフェルなんかもそうかも(笑)。あー、でもどうしてもトライしても駄目だったものもありますけどねー、羊の肉とかはどうも駄目(汗)。

恋人だけじゃなくても、誰かと出会う事で、新しく好きになるものが増えたり、お!って思うようなことに遭うっていうのは、なんだか素敵なことだし、また、その新しく自分に加わったものを、味わったり、手にしたりする毎に、それを出会わせてくれた人を思い出すのも、素敵なことかな、って。

これからどんなものに自分をエクスポーズしていくのか、ちょっとだけドキドキするな、って。水瓶座、運いいらしいですしね、7月だけと言わず、今年全体が。ふふふふ。ガメーズの皆さん、いい感じらしいですよ!

大切にしないとね。

あと22日だ。
何を数えているかは教えない:)

久しぶりに元ニューヨーク在住、現フロリダ在住のポリーさんから連絡があった。
彼女は、テレビ、映像業界を渡り歩いてきた人で、
音楽の仕事はしたことがない方なんだが、
音楽をこよなく愛している方。
まだ、仕事は現役で、色々なことをやっているようだ。
好奇心旺盛で、とても素敵なおばさまなのだ。

ワタシが彼女と出会ったのは、2002年の春だろうか?
ワタシがジャムセッションの梯子をしていた頃の
ある日曜日の午後のクレオで会った。
思うに、ニューヨークで、お世辞抜きに本気でワタシの歌を好いてくれた、
一番最初のアメリカ人かもしれない。

彼女がフロリダに引っ越すといったときは、
寂しかったものだ。
でも、付かず離れずで連絡を取り合ってきた。
そんな彼女が最近、また連絡してきて
最近の麻美子のデモた聞きたいというので、
デュオの2007年に録音した音源を送って上げた。
気に入ってくれたようだ。

今のデモはもう、outgrownしちゃっている感じがして、
ちょっと気恥ずかしい部分も否めず、
個人的には、デモと用途を限定せず、
スタジオに入りたい気分は徐々に盛り上がりつつあり、
モノづくり意欲みたいのがムクムクっとしてる感じなんだが、
未だ、アイディアも固まっていないので、
当面デモに関しては、この2007年録音で仕事を取るって感じなんだろうなー。
ふむ。

ま、色々あらーね。ふふふ。

Independence Day Weekend明けの7/6の月曜日は
どどさんと、NB Loungeですので、皆さま是非!
詳細は改めてお知らせいたしますけれども…

Langan’s, MJ, and NB Lounge…

Evening at Langan’s…

It became a fun evening on last Saturday, the 27th, with Reggie Q at Langan’s. People were nice and it was very relaxed feeling. (thank you, Reggie.) As Satoshi told me, it was Irish place – bar was filled with beer drinkers… Hahahah.

One small non-musical thing that made me go “AH!” was when I saw Edward Burns pix on the wall behind where I stand. (Edward Burns is the actor-film maker-writer from/of New York City. He creates interesting movies, and I really like his stuff.) It was no way for me to figure out the relation to Langan’s and Ed Burns, but it must be something to do with the city’s Irish network(!). Anyway, it was nice to sing in front of Ed Burns’s autographed pictures… Yes, just pictures, nothing more than that.

MJ. Yep, that topic. Everyone talks about it.

The death of Michael Jackson stormed and swept away our somewhat “ordinary” week in June, then made it into something no way near to be called “ordinary.” The impact of MJ’s passing was the overload on the top of Farrah Fawcett’s passing. The funny thing is that I personally don’t have much of a strong connection to MJ’s music in terms of what I do in daily (singing jazz). However, it was shocking enough to talk about it, moan about it, and reminisce about it. I wonder why, but perhaps I don’t need to know why.

On that day, I was at Loehmann’s on Upper West browsing through Final Sale racks of “purple tagged” items (an additional 40% taken off at the register!) My phone rang although I was at the basement. It was from Marianne. She asked me what I was planning to do that night, and added “BTW,” then told me that MJ died – with teary voice. I reacted with a quite loud voice that people around me can clearly hear in 10 feet radius, “WHAAAAAT? Michael Jackson Died?” The old lady who looked like about 60 years+ jumped right in to our conversation saying “I know, I know. A friend of mine was talking about it, and I didn’t believe it. So, did he really die?” 3-way calling (… ah, sort of) continued about a minute without feeling any awkwardness to it. It was almost mandatory to share the news with the stranger right next to you who is hunting dresses from the final sale racks…. I guess this is the power of iconic figure like MJ over ordinary people like us, me and the lady at Loehmann’s.

OK. Announcement…

Next gig is on Monday, July 6 with Toru Dodo at NB Lounge. Toru is back! I hope you all can join us 🙂

Monday, July 6
7:30 PM to 11PM
at NB Lounge
111 E 56th Street (bet. Park and Lexington)

Mamiko Taira (vocal)
Toru Dodo (piano)

No Cover, No Minimum

占いっていうか

マイミクのももたさんが、占いにチャレンジしてました。
爆発的にネットで流行った昔の彼からの手紙の新しいバージョン、
一年目の手紙』だそうで(爆)。

で。

分析ベースの占い、リーディングなので、
占星術などの占いとは違った感じですが、
ワタシもやってみました。

で。

これが結構、鋭いんです。
一部などと言わず、半分ぐらい頷いてしまいました(汗)。

ワタシの結果はこんな感じ:

今日で付き合ってちょうど1年だね。
節目だし、最近はろくに話し合えたりもしていないから、
今日ぐらいは真面目に思ったことを伝えるよ。

とはいえ何から書いたらいいんだろう。
そういえば、おれに内緒で「麻美子たんのお部屋」とかいう
ホームページ持ってるらしいな…(苦笑)。
まぁいいけど…。この話はやめよう。

この前、結構激しい喧嘩になったよね…。
会話の流れで、麻美子が「好きな人できたら別れていいからね」
って言ったんだよな、おれに。それでおれが怒った。
麻美子は、別れても自由が手に入るし、おれの代わりもたくさんいるって思ってるよね。
麻美子は何気にモテるし。その余裕というか突き放したところが、
おれからするとイラっとするんだと思う。おれのことはどうでもよさそうというか…。

麻美子って、精神的にはかなり成熟していて、それでいて無邪気で、
その両面を併せ持ってるってすごいと思う。ただ、そうだからこそ、
麻美子は男から人気があるし自分だけのものではない気がいつもしてる。
まぁこんな風にうだうだと言っていると、麻美子は全然こんなこと
気にしていなかったりして、はるかにおれより自由だから、
空回りで終わることがほとんどなんだけどさ。
なんだかなぁ…。男なのに全然リードしてないな、おれ。

…って結局は文句ばっかり言ってる自分…。
もっと前向きなこと書くね。記念日だってことを忘れてた。

おれはこれでも麻美子には感謝しているんだ。
キザなことを言うつもりはないけど、本当に麻美子が笑うと、
おれにとっては太陽みたいに思えた。
そして麻美子はなんだかんだで優しいから、うまくいかないときもあったけど、
この一年間はずっと日なたにいる気分だったと思う。

麻美子が言っていた「いつか別れることがあったら本当に悲しいけど、
大失恋できるぐらいの大恋愛を目指そう」っていうセリフをおれは
今でもしっかり心に刻んでいるから、おれも初心を忘れずに
積極的に麻美子と絆を強めていきたいと思う。
麻美子の決意が今もそのままだと嬉しいんだけどね。

これからもたくさんすれ違いとかあると思うけど、二人なりに、
支え合いながら進んでいこう。
あ、それと、いくら麻美子の頼みでもおれは坊主にしたくないので、
そこはよろしく…。

では、これからも末永くよろしく。麻美子がいてくれてよかったよ。ありがとう。

P.S.麻美子ってヒール履くより竹馬に乗ったほうが安定してるよね。

いやー、この占いの後に分析があるんですけど、
そこがねー、耳が痛い(苦)。

いっちゃん耳が痛かったのが、

麻美子さんと付き合っていると、どんと構えていた男性も弱ることがあるでしょう。
麻美子さんがあまりに自己完結した人なので、
自分が必要とされているのかが分からなくなり、
不安になるからです。よく束縛されたり、相手に依存されたり、
付き合っていくうちに相手がねちねちした男性になっていくということはないでしょうか?
それは麻美子さんのそっけなさが招いている部分もあるのです。

んもうぅぅぅぅ!

で、笑えたのが恋愛キーワード:

「ユルそう」
「余裕」
「明るい」
「人間味あり」
「充実」
「ポジティブ」

ユルそう、っていうの以外は、まさに自分の理想の中に含まれたもので、
正直焦りました。
ひー。

皆さんもぜひ、結果を教えてください。

あ!

土曜日、Langan’s
遊びに来て下さいませ。
夜の9時からですよ。
どどりんも、いますよ。

Sat, June 27 @ Langan’s

Forgive me for such a short notice…

I will be performing with Reggie Quinerly Trio
on this Saturday, June 27 at Langan’s Bar and Restaurant
on W 47th St. between Avenue of Americas and 7th Avenue.
The first set starts at 9PM.
No cover. (We all love that, don’t we?)

Please stop by!

Saturday, June 27
Reggie Quinerly 4
at Langan’s New York
150 W 47th Street (between 6th and 7th Aves.)
http://tinyurl.com/langans

Start: 9PM
End: 12:30

No Cover

Reggie Quinerly (drums)
Toru Dodo (piano)
Brian Holtz (bass)
and
Mamiko Taira (vocal)


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FYI:
Monday, July 6 @ NB Lounge
7:30 PM to 11 PM

Mamiko on vocal, Toru Dodo on piano

Monday, July 20 @ NB Lounge
7:30 PM to 11 PM
Mamiko on vocal, Tadataka Unno on piano

久しぶりにお買いもの

今日は、買い物好きの女の子しか興味を示さなさそうな日記です、
と前置き。

不景気のお蔭で、年を通して常にどこかでセールをやっている。
お財布のひもが固い昨今、それでも、季節の変わり目には
買い物欲はムクムクと目を覚ます。
どこの店も前倒し気味でセールをしているので、
シーズンのものが手に入るし、
どこもかしこもセールだから、色々と選択肢があって、
納得のいくものを、ぐっとくる(!)値段で見つけることも可能。

ワタシも、いくつか日本に持っていこうかな?と
お土産などを吟味している。
(え?いつ日本に帰ってくるんですか?って、聞かないでください。
とりあえず、11月は絶対、ライブで帰りますけども。ふふふふ。)

お土産だけですか?

まさか!
もちろん、自分にも買い物、しました。
大きくて軽くて雨に濡れても悲しくない(!)バッグと
丈の長いジーンズに対応できるサンダルを探していたら、
昨日、ちょうど見つかって♪

バッグは、$39.99で皮と合成皮革の両方からなる
パッチワークっぽいもの。
楽譜、ばっちり入ります。大きいです。

サンダルは、ブルーのスエードと木のヒール(クロッグっぽい)。
これも、$39.99で、予算内に収まりました。ふふふふ。

上手に買い物ができたので、
夏のファンデ(お化粧直し用)をSephoraで買いました。
Sephoraブランドのfond de teint matifiant compact、$20なり!
水あり、水なしの両用で。
ワタシは、warm natural D25ってやつです。普通の標準的なベージュトーンです。

Sephoraのお兄さんが、水ありで使うときのトリックをおしえてくれました。
ファンでをファンでのふたのほうに適量削り落して
(ブラシとかスプーン、へら、なんでもいいんですけど)、
そこに水を垂らして、リキッドファンデ用のナイロンブラシでつけていくというテク。
そのあと、同じパウダーを大きな刷毛やパフでつけると良い、とのこと。
濡れたスポンジで直でファンデーションを取るとファンデーションがダメになっちゃうわよ~、って
フェミニンな仕草でご忠告下さいました。

以前に日記にも書いたことがありますが、
所謂、お店のビューティーアドバイザーなどのスタッフ、
男性のほうが絶対、絶対、上手です。
迷ったら、女性に聞くより、男性のスタッフ、試して頂きたい!
Sephoraもそうですし、Henri Bendel、
Bergdorf Goodmanなんかの化粧品売り場も絶対、
男性スタッフのほうがはずれが少ないですよ!(と、ローカルな話題で恐縮です。)

おっと!忘れる前に。

Monday, July 6
NB Lounge
7:30 to 11PM: 3 sets
111 E 56th Street (between Park and Lexington Aves)

Mamiko (vocal)
Toru Dodo (piano)

No Cover, No Minimum